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【enひかりV6プラス】対応ルーターはどれだ!

enひかり
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enひかりは、他社に先駆けて2018年5月からいち早くV6プラス(IPv6)接続サービスを開始した光回線サービスです。

せっかくなので安定した高速通信が可能なv6プラスで接続してみませんか。

すいません。V6プラスって何ですか?

hikarin
hikarin

V6プラスは、通常のenひかりの光回線のオプションです。

正式名はIPv6 IPoE + IPv4 over IPv6って長い名前がついてます。

正式名はいいから。要するに何なのよ。Hikarin!

Hikarin
Hikarin

インターネットの世界って、新しいように見えて、クラシックな技術が残ってたりするんです。

それを新しい技術でカバーしてるって事なんだ。

V6プラスは、こういうオプションです

①最新の通信方式です。実は回線スピードが速くなるというわけではありませんが、回線が混雑してきたときに回線の近道や抜け道を探してスイスイつなげるという技術です。
②なのに、enひかりでは料金は月額198円(税込み)とコスパが半端なく良いです。
③注意点は、↓↓のように、対応したWiFiルーターが必要ですので解説します。

もっと、詳しく知りたいなって人には詳しく説明するから、ここから解説に飛んでね。

さて、(株)縁人の基本プラン「enひかり」でV6プラス接続するには、この最新の通信方式「IPv4 over IPv6」に対応したルーターが必ず必要になることから、ルーターを購入する際に間違いのないよう、選定方法について解説します。

enひかりのV6プラス接続に対応したWiFiルーターはどれでしょうか?

enひかりのv6プラス接続に対応したWiFiルーターは

特別なルーターっていうの? が必要なのかしら?

よくわからないわ。教えてhikarin

はい。IPv6 :enひかりのサービス名は「V6プラス」は、この通信方式に対応したルーターが必要なんです。

このルーターを捜す方法は次の2つです。

1)enひかりの運営会社(株)縁人のおすすめルーターを購入する。
 (株)縁人は、対応するルーターをお得な価格で買えるキャンペーン実施してますので、利用するのが確実です。
  

2)自分で探して購入する。

 スペック(仕様)を確認してネットとかで購入。または家電量販店に行って店員さんに聞くのがいいでしょう。

耳よりな情報ですが。enひかりでは、enひかり「V6プラス」のオプション申込みで、対応ルーターをお得な価格で手に入れることが出来るキャンペーン中です。

というのも、V6プラス(Ipv6)の回線サービスに接続するには対応するルーターが必要なんですけど。光通信関係に詳しい人なんてあんまりいないでしょう?

対応ルーターを選ぶなんてことは、実際問題、素人の方には無理な話です。
なので、enひかりが推薦してくれる無線ルーターを申し込むのが間違いないですね。

今なら大特価キャンペーン中で 1,000円(税込1,100円)です。

☆☆【v6プラス対応】無線LANルーター大特価キャンペーン中☆☆

その機種はこれです↓↓

無線ルーター大特価キャンペーン
キャンペーンで提供してくれる無線LANルーターはこれです。amazonで買うと5,800円です。

色も形もこだわり無いって方は、快適にインターネットが使えればいいので、enひかりのこのキャンペーンを利用しましょう。

ちなみに、このキャンペーンは現在実行中ですけど、在庫限りで終わる可能性もある事をご了承ください。

amazonで買っても5,800円のルーターが1,100円なんて、ずいぶんお得なんですね。それでも、少し「V6プラス」対応のルーターのこと知っておきたいな。

お部屋に合った色とか、かわいい形のとか選んでみたいし。

hikarin
hikarin

判りました、「光回線オタク」のわたくしhikarinが解説しますね。

 といってもどんなルーターがいいのか判らないと思うので、enひかりの公式サイトに掲載されている品番から選んでください。↓

enひかりが推薦する品番を紹介したページ

それにしてもたくさんあるので、どれがいいのか判りませんね。これだけじゃ、性能も値段も色も形も分かりません。

そこでhikarinがおすすめするルーターを5つご紹介しましょう。

①エレコム WRC-1167GS2-B 
戸建て3階建て。マンション4LDK程度におすすめ

  • 【ハイパワーアンテナ搭載】ノイズに強い、5GHz帯・2.4GHz帯で独立した高感度の内蔵アンテナ(2×2)を搭載しています。
  • 【らくらく引っ越し機能】使用中のルーターと本機のWPSボタンを押すだけで、自動的に使用中のルーターの情報(SSID・パスワード)をコピーできます。
    セットするのが簡単です。
  • 【基本スペック】
    11ac.n.a.g.b/867+300Mbps/有線Giga。
  • サイズ:(幅)約142.0×(奥)約40.0×(高)約185.0mm、重量:約350g
    縦置きでも、横に寝かせても使えます。

②NEC WSR-3200AX4S-NWH(ホワイトモデル、※黒もあります)
戸建て3階建て。マンション4LDK程度におすすめ

  • 【内蔵の4本のアンテナが色々な向きや角度の端末を広くカバー】4×4アンテナ
  • 【家族のネットワークを守る】外部からの不正な遠隔操作や、個人情報流出を防ぐネット脅威ブロッカーベーシック機能搭載。

③NEC WG2600HP4

  • 【高速通信】Wi-Fi 5(11ac)に対応し、最速1733Mbpsの高速通信を実現。
  • 【快適な通信環境】オートチャネルセレクトにより混雑していないチャネルを利用し、快適な通信環境を提供。
  • 【バンドステアリング】混雑していない周波数帯への自動振り分けや電波状況の良いチャネルへ自動切り替えが可能。
  • 【快適通信エリア拡大】独自技術のハイパワーシステムにより無線性能がパワーアップ。快適通信エリアの拡大を実現。
  • 【全方位をカバー】ワイドレンジアンテナPLUSにより360°電波が届き、スマホの向き関係なく安定した通信を実現。

④バッファロー WSR-1166DHPL2/N
お手頃価格です。

  • 【こんな方におすすめ】IPv6回線を契約している方、リーズナブルなルーターをお探しの方
  • 【MU-MIMO】対応している複数端末と同時通信が可能だから、たくさんつないでも快適な通信が可能
  • 【ビームフォーミング】端末をめがけて電波を送信。安定した通信を実現
  • 【インターフェース】(無線)11ac/n/a/g/b (有線)Giga
  • 【基本スペック】55×159×130mm(幅×高さ×奥行)(付属品および突起物を除く)、約256g

⑤TP-Link  Archer A10 Pro
お値段おてごろ。3本アンテナでカッコイイです。

  • [Wi-Fi高効率通信] たくさん繋いでもWi-Fi通信を効率的に。
  • [アプリで管理] スマホから専用アプリで管理。初心者でもスマホから設定できます。
  • [保証] メーカー保証3年
  • [エアタイムフェアネス] 接続端末のバランスをとり、スループットを向上。
  • LANポート数 :4ポート、無線規格:ac/n/a/g/b
  • 安全な自動接続によるOpenVPNとPPTP VPNサーバーへの接続をサポート

ここからはちょっと専門的な解説です。より深く知りたい方はどーぞ。

IPv6対応の無線LANルーターの選び方

対応する無線LAN規格をチェック

無線LANルーター
無線LANルーター いろいろな形があります

①この「V6プラス」に対応する無線LAN規格を確認することが大切です。

・無線LAN規格には「11a」「11b」「11g」「11n」「11ac」「11ax」の6種類が存在。
使用周波数帯や最大通信速度などの性能が異なります。

家のインターネットをWi-Fi接続にしようとWi-Fiルーターについて調べたら「IEEE802.11」の「11a」・「11b」・「11g」・「11n」・「11ac」・「11ad」・「11ax」と出てきました。これは何ですか?

A. Wi-Fiの国際的な標準規格のことです

「IEEE802.11」(アイ・トリプルイー・ハチマルニ・テン・イチイチ)とはWi-Fiの通信規格です。 IEEE802についてはこちら


家庭用に普及しているWi-Fiルーターで利用できる通信規格には、「11b」・「11g」・「11a」・「11n」・「11ac」があり、 新しい規格の「11ad」・「11ax」を搭載した商品の開発や普及が進められています。

それぞれ最大通信速度などの特徴が異なりますので、詳しくは次の表をご覧ください。

規格周波数帯最大通信速度
11b2.4Ghz11Mbps
11g2.4Ghz54Mbps
11a5Ghz54Mbps
11n2.4Ghz600Mbps
11ac5Ghz6.9Mbps
11ad60Ghz6.8Mbps
11ax2.4Ghz9.6Mbps

②主流は「11ac」の規格です。enひかりのキャンペーンで提供してくれる無線LAN「Aterm WG1200HP4」もこの「11ac」規格ですね。
※ちなみに最新の「11ax」規格はまだ未対応機器が多いのでとりあえず無視です。

周波数帯というのは、Wi-FIって電波なので、使用する電波の周波数です。テレビやFMラジオの周波数のはるか上、スマホで使っている周波数帯とほぼ同じです。

高い周波数(数字が大きい周波数 2.5Ghzより5Ghz)のほうが、安定してつながります。

ちなみにGhzって「ギガヘルツ」って読みます。

周波数帯メリットデメリット
2.4Ghz壁や天井などの障害物に強い
離れた部屋にも届きやすい
同じ周波数帯を使っている機器が多く、不安定になる
5Ghz無線LAN専用周波数
他の影響を受けず安定・速い
壁や天井などの障害物に弱い
2.4Ghzより通信範囲が狭い
60Ghz使用されていない為、安定5Ghzよりさらに障害物に弱い
通信距離も短い

私は、自分の部屋でリモートのお仕事が多いんだけど、ルーターがリビングにあるのでちょっと離れているんです。

hikarin
hikarin

それなら、障害物に強い2.4Ghz(ギガヘルツ)でつないだほうがいいですよ。

ただ、キッチンで電子レンジなんか使うと不安定になるので、注意しましょう。

LANポートの規格をチェックしておきましょう

LANポート
LANポートってこんな差込口です

①無線LANってワイヤレスで便利ですけど、どうしても有線で繋ぎたい場合があります。そんなの無いって? そんな人もいるんです。

②LANポートとは、ルーターとパソコンを有線でつなぐ差し込み口で、上の画像のようなカクカクした穴です。ワイヤレスで繋ぐのが命の無線LANルーターにもこの差込口があります。
普通はWi-FIでワイヤレスで接続しますけど
・安定した通信速度で利用したい場合(ゲーム、オンライン会議など)
・セキュリティー面で心配な場合(某国の秘密諜報員の方・・・嘘です。重役会議をオンラインとか)は直でパソコンに繋ぎたいので、この差込口に「直」でケーブルを差し込んで、もう一方をパソコンの同じ形の差込口につなぎます。

③このLANポートには「1000BASE-T」「100BASE-TX」「10BASE-T」のなどの規格があって、通信速度が異なります。なかでも、高速なのは「1000BASE-T」
enひかりのキャンペーンで提供してくれる無線LAN「Aterm WG1200HP4」もこの規格です。
オンラインゲームをプレイしたり、データを大量に転送したりする場合は、この規格を搭載したルーターを選びましょう。

これ、大事ですよ! ネット対戦大好きな方は「直」で繋いだほうが圧倒的に速いですからね。

ただし、使っているパソコン側でも対応している必要があります。対応状況をあらかじめ確認しておきましょう。ここが面倒ですね。パソコンのメーカーに電話して確認するのが早いです。

Wi-FIが届く範囲を確認しましょう

Wi-FIが届く範囲を確認しよう
Wi-FI

Wi-Fiは電波なので、届く限界の範囲があります。そのへんも必ず考えておきましょう。
Wi-Fiの電波が届く範囲は、性能やアンテナの数によってかなり違います。
自宅に適した無線LANルーターを選ぶことが重要です。ぶつぶつ切れたら嫌ですからね。

Wi-Fiの電波は、壁などの障害物があると届かなかったりします。
一人暮らしの方で間取りが1Rや1Kの場合は、廉価版で大丈夫ですけど、一戸建てやたくさん部屋がある間取りに住んでる大富豪さんの場合は壁や天井に隔てられて干渉を受けやすいため、よりアンテナ数が多く高性能なモデルを選ぶ必要があります。

また、2階や3階の部屋にWi-Fiが届きにくい場合は、中継機というのがあります。中継機が無線LANルーターからの電波を中継することで、より遠くまで電波を届けられます。

enひかりのキャンペーンの無線LANルーターはこの中継器としても使用が可能です。
(この場合、メインと中継用で2台必要になるって事です)

紹介の動画

ざっと解説しましたが、実際は面倒なのでヤマダ電機やコジマで店員さんに聞いてください。

店員さん!

「Ipv6」につなぐ無線ルーター探してます。

色はホワイトでかわいいのありますか?」

店員さん
店員さん

おまかせください!!

enひかり「v6プラス」の申し込み方

次の2つのケースで、手順を解説します。

・すでにenひかりを契約している場合
・これからenひかりに申し込む場合

2)enひかりに電話をして「v6プラス」を申し込む

「もしもし、v6プラスを申し込みたいんですけど!」

電話 03-5534-9997 株式会社縁人(えんじん) 
受付時間 10:00~18:30

縁人のおねえさん
縁人のおねえさん

はい、株式会社縁人です!

enひかりさんはすぐ電話がつながるから、うれしいわ!

3)ルーターを設置して「v6プラス」の運用を開始します。

4)注意点
 ・古い仕様のルーターを買うと、接続の設定を自分でやらなきゃなりません。
  (最新のルーターは自動ですから、簡単です) 

 ・ここで、設定が必要かどうかを確認する事になりますが、enひかりの以下のサイトから確認ができます。 

enひかりv4v6接続判定

ここで調べても、判らない場合は買ったルーターのメーカーサポートに電話して確認をしましょう。

というように、少し根気がいりますね。

これからenひかりを申し込む場合は

1)enひかりの公式サイトから、回線を申し込みます。↓ ↓

>>2024年<<
>>光回線の本命<<

格安光回線で解約自由!

enひかりが選ばれている理由

  • 月額料金は、1Gbpsの一般光回線 戸建て 4,620円、マンション 3,520円 で超格安!
  • 次世代通信技術のv6プラス(IPv6)対応で、安定した高速光回線
  • 契約期間の縛りがなく解約の違約金がなしいつでも自由に解約できる!
  • 回線速度が、超高速の10ギガのサービス【enひかりクロス】の選択も可能

2)申込フォームに記入していきます。

上の申込書の赤い囲み「enひかりv6プラス 月額180円(税込198円)の部分にチエックを入れてください。

3)回線の契約と同時にV6プラスも申し込むと、特典として

V6プラス対応の無線LANが1,100円で購入できる

v6プラス対応無線LANルーター大特価キャンペーン
が利用できます。

この無線ルーターは普通に買えば、5,000円以上しますから、とってもお得です。

それに、enひかりがv6プラスの対応を保証してくれてるので、「取り付けたけど動かない」という事になる心配がありません。

そんなわけで・・・。
V6プラスの申し込みはとてもおすすめですよ。

「速い」・「安い」・「しばりなし」・「おまけに気軽に相談できる」光回線業界の革命児「enひかり」をおすすめします! By Hikarin

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