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工事代が「実質ゼロ円」のからくり

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どうなってるの

工事代がゼロ円になるって、どういう仕組み?

光ケーブルを接続してインターネットに繋ぐには「工事」が必ず必要です。
(電波を受けてインターネットにつなぐポケットWi-Fiは光ケーブルでつながないので、工事は不要ですが、回線の安定性はイマイチです)

工事が必要なのですから、そこには必ず費用が発生します。

これを実質ゼロ円にしているのは、次のような仕組みです。

例えば、ある光回線会社と3年間の使用契約を結んだ場合。

例としてNuro光ですが、回線工事を行うと実際に44,000円がかかる事になってます。そして、これを3年間-36か月で分割払いにします。計算はこうです。

工事費の月賦額

毎月、1,222円があなたに請求されているんですが、同じ額の1,222円がキャンペーンによって割引きされていますので、実際は工事費ゼロになっているんです。なるほど。

しかし、もしあなたが6か月目で急な転勤になり、この回線会社のサービスエリア外に引っ越しをすることになると解約しないといけないですが・・・。

そうすると、契約期間内の解約となりまして、上の表の6か月目の「支払いの残り」36,660円が請求されます。
説明の時に聞いてなかったですか? 覚えていないだけです( ノД`)シクシク…

途中で辞めるお客さんには優しくないんです。

Hikarin
Hikarin

「enひかり」に関しては

工事代無料キャンペーン中のプランが2つあります。

これらは完全無料なので、残りを返却する必要はありません。

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