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auひかりユーザーである私が、2社に絞ったお得な契約方法を伝授

auひかり
本ページにはプロモーションが含まれます

さてさて、新しくネットを引きたいと思っている人も、現在使用している光回線をいろんな理由で「乗換えたいな」と考えている人も

☆光回線では「auひかり」が良いって聞くけど、実際にはどうなんだろう?

☆広告でもよく見る「ドコモ光」や「Nuro光」とは、どんなところが違うのかな?

☆というか、複雑で判らないんだけど、いったいどれを選んだらいいの?

なんて迷っていますか?

現在、私は「auひかり」を契約して使っていますので、この記事を読んでいただければ疑問や不安が解消する事、間違いありません

このサイトでは光回線の各社の情報と合わせて、私が強くお勧めする「auひかり」を中心に紹介いたします
この記事で納得した光回線選びが出来ると確信いたします

Hikarin
Hikarin

インターネット光回線コンサルタント「リ-ブル・ドゥ・ノール」代表
札幌在住のHikarin(ヒカリン)です

 毎日主力回線をウオッチして5年になり、大手の光回線各社との提携をしておりますので、お得な特典のご紹介もしております
 ”判りにくい光回線を判りやすく”解説して、みなさんの選択のお手伝いをいたします

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

アシスタント

いとこの”ひかり”です

よろしくお願いします

私「Hikarin」もこの道ではそこそこプロですが、自宅でどこの光回線を契約するのが一番良いのか・・・・ユーザーの気持ちになって再度考えた末、「auひかり」を選びました

ここで、最初に結論を書いておきますと

  1. 申し込む会社で金額がすごく違う件
  2. 「auひかり」の料金
    1. 「auひかり」の料金体系
    2. 「auひかり」の初期費用 本家との比較
    3. 「auひかり」 月額料金 本家との比較
    4. 「auひかり」のキャッシュバック金額 本家との比較
  3. 「auひかり」をおすすめできる人は、次のような人です
  4. 「auひかり」って、そもそもどんな会社??
    1. 「auひかりのメリット」
      1. ☆auひかりは回線の”速度”が、なかなか早い
      2. ☆「auひかり」は業界で1・2を争うトータルコストが安い光回線です
    2. 「auひかり」のデメリット
      1. マンションの場合はいろいろと制約がある
      2. 「ひかり電話」の加入がいろいろな特典の条件になっている
  5. auグループ内の競争を最大に利用して、いちばんお得に契約しましょう
    1. 1)各社の”キャッシュバック金額”について解説します
    2. 2)”月額料金の割引”について解説します
    3. 3)”周辺機器の無償提供やディスカウント”について解説します
  6. Q&A
    1. 光回線の速度は次の3つの要素で決まります
      1. 1)「その光回線の容量」について解説します
      2. 2)家庭で使う機材のグレードについて解説します
      3. 3)時間的な混雑具合で否応なしに速さに影響が出るについて解説します
    2. 光コラボとはなんでしょうか?
    3. 独自回線はなぜ速い?
    4. プロバイダーとは
    5. 「ONU」「ルーター」「ゲートウエイ」とは
    6. 10ギガの方がいいんじゃないのかな?
    7. 「auひかり」のマンション契約はどうして種類が多いのか?
    8. 「なんで640Gbpsで不満が無い訳???」
    9. 途中解約したら、お金が請求されちゃうってホント?
    10. 他社からの乗換えの際の手続きや、金額の還元方法など

申し込む会社で金額がすごく違う件

後述しますが、「auひかり」は申し込む会社によって支払い総額が大きく違います
私が推薦する窓口の会社は以下の「GMOインターネット(株)」です

☆「auひかり」公式サイトからの申し込みは、はっきり言ってメリットが薄いです

戸建ての場合の年間コストを計算しました

申込サイト1年目2年目3年目5年目10年目
公式サイト61,490130,130194,810324,170647,570
GMO-7,66058,340123,020252,380575,780
So-net16,52086,480151,160280,520603,920
NEXT-7,42066,500139,100284,300647,300
2026年8月28日現在 単位:円(税込) 

☆上の表は「auひかり」の公式サイトを含め、auのグループ各社が自社のサイトで募集しているプランを1年目~10年目までを累計金額(金額は円(税込)です)で表したものです

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

みごとにバラバラだね

何でこんなに違うの?

☆ここで言う、公式というのは本家「auひかり」が運営しているサイトです

☆「auひかり」は、本家の「auひかり」の他にも「au系」とも言われる関連の会社群(代理店やプロバイダー)がたくさんあって、それぞれがユーザーを獲得すべくグループの中で激しく競争しているので、各社キャンペーンの盛り方がハンパ無く、結果的にトータル料金がすごく安いという状況が生まれています

普通、みなさんがスマホやPCに入って来る広告のリンクなどから申し込むのは、「公式サイト」です

googleなどで検索すると、大抵最初の方には公式サイトが表示されるのですが、下の方に行くとこの代理店やプロバイダーが運営しているサイトが表示されたり、光回線どうしを比較するいわゆる「比較サイト」が表示されたりします

これらには特徴があります
1)「auひかり」公式サイト
 当然ですが、自社の説明しかしません。公式なので内容は一番正確ですしキャンペーンなどの更新も早いです
 ただし、申込んだ時のコストには一番高いです

2)「auひかり」の代理店やプロバイダーが運営するサイト
 これも当然ですが「auひかり」の説明しかしませんし、「auひかり」がいかに良いか、また自社から申し込んでもらうとどんな特典があるのかを説明しています

 余談ですが、この特典の盛り方の競争が激しいのが「auひかり」の特徴です なので他の光回線の会社に比べて実勢価格がかなり低くなっているのが現状です

3)「比較サイト」会社運営
 会社組織で運営しているサイトと個人で運営しているサイトがあります
会社組織で有名なところは「価格コム」や「マイベスト」です この会社さんたちは様々なモノを比較する比較のプロですので、網羅している商品量がハンパないです

 比較サイトですので「auひかり」に限らず、中小も含めて網羅的に比較していますし、掲載している会社との間で特典を供与されているようです

 また、googleさんに掲載料を払っているので、「スポンサー枠」で優先して表示されます

4)「比較サイト」個人運営
 当「Hikarin Web」など、個人で運営している事業者がたくさんいます
これは玉石混交、ピンキリです
古い情報のまま更新されていないものも、また掲載内容に間違いがあるものも散見されます

 しかしながら、実際に運用した結果にもとづいた情報を記事にしているサイトは、とても参考になるものです
 また、私のように光回線だけに特化して運営しているオタクは、記事の作り込みの手間の掛け方が採算度外視してますので、「見れば見るほど・・・探せば探すほど・・・沼にハマるのが光回線」といわれるほど訳の分からない特典や用語が氾濫するこの業界ですが
 分りやすく説明している個人サイト運営者が多いのも事実です

googleさんが、「このサイト、いい記事かいてるやん」と評価してくれると、結構最初の方のページに表示されてきます

 こうなると、記事が読まれる事も多くなり、気にいってくださった方が提携先の光回線さんに申し込んでもらえれば「お疲れ様代」がいただけて、私はその日のご飯が食べられます(*’▽’)

GMOインターネット(株):正規プロバイダー 申込先は以下のリンクから

GMO経由のお申込はこちら

「auひかり」の料金

一般的に「auひかり」の料金をネットで検索すると、次のような結果が得られます

項目一戸建て向け
ホーム1ギガ
集合住宅向け
マンションタイプ
月額基本料金5,610円3,740円~5,500円

☆「ホーム」というのは「auひかり」では戸建て対応のプランを指します

さて、私たちが「光回線の料金」として支払うのは、これだけではなくて、契約時に支払う初期費用に加えて月々のレンタル料やオプションの料金などがあり、トータルで見ておかないと損をする事にもなりかねません

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

マンションタイプの料金に3,740円~5,500円と幅があるのは、「auひかり」特有の仕組みで

、建物の種類でシステムが違うからなのだ

なので・・・

中長期的に支払う金額が、他の光回線会社よりかなり低く抑えられます

その中でも、前述の「GMOインターネット」はピカイチの高コスパです
この会社は「auひかり」の正規プロバイダーという立ち位置でかかわっていますが、本来自前でも光回線を運営したり「auひかり」以外の光回線(たとえばドコモ光とか)のプロバイダーをしています

では、その内容を解説いたします

「auひかり」の料金体系

 どこの光回線の会社でも同じようなものですけど、光回線は大体下の表のような体系になってます

初期費用(契約時)①契約料3,300円
②工事代実質ゼロ円(無料)
毎月支払う料金③月額料金特典で最初だけ安い
④無線ルーター レンタル料家でWi-Fiを飛ばすのに必要
⑤各種オプション・auひかり電話
・auひかりテレビ
・あんしんウオッチャー

「auひかり本家」は公式サイトでユーザーからの申込を受け付けていますが、ほぼ気合が入っていません(笑)

代理店やプロバイダーと呼ばれる関連業者にユーザーの募集を任せていると言った方が正しいです

これらの窓口の会社は、ユーザーからの契約が取れると「auひかり」から報奨金(というのか、どういう名目なのかは知りませんが)が得られますので、自前でいろいろな特典を盛ってユーザーを獲得しようと競争します
これが、なんとも涙ぐましい(´;ω;`)ウゥゥ

かつ、紛らわしいのは、この各社が自前でユーザーを獲得する為に自社でサイトを運営しているのですが、

これが実に紛らわしい!!

「auひかり」で検索すると、出るわ出るわ、「auひかり本家」と変わらないオレンジのデザインの画面
本家と見間違うようなロゴマーク

申し訳程度に「正規代理店○○」なんて小さく書かれていますが、一般の方は気が付かないでしょうね

なので、「auひかり」だと思って(まあ「auひかり」には違いないんですけど・・・本家ではありません)そのまま契約する人多いんじゃないでしょうか?

「ドコモ光」なんかもこの「代理店」「プロバイダー」お任せ方式ですが、この競争が一番激しいのが「auひかり」です

この代理店やプロバイダーによって、料金が大きく違うので、みなさんは私のこの「Hikarin-Web」を参考にしていただいて、いちばんお得な契約をしてくださいね

光回線の会社同士の競争もただでさえ激しいのに、「auひかり」内部の競争もさらに激しい・・・

という事は、裏返せば私たちユーザーにとってはかなりお得だという事ですから、これを利用しない手はありませんよね

ちなみに、「auひかり」の申し込みを代行している主な会社は以下の会社です

会社名種 類
au one netプロバイダー
NEXT代理店
フルコミット代理店
DTIプロバイダー
So-netプロバイダー
BIGLOBE光プロバイダー
@niftyプロバイダー
ASAHIネットプロバイダー
GMOインターネットプロバイダー

いやあ・・・ありすぎです 
こんなに沢山の窓口を持っているのは「auひかり」だけです
今回は特典・メリットの薄い代理店・プロバイダーは省略して
おすすめの2つの窓口会社と、本家の「auひかり」の比較をさせていただきます

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

代理店はなんとなくわかるけど、プロバイダーって何?

って思った方は

Q&A「プロバイダーとは?」をご覧ください

さて、冒頭でも言いましたが、こんなにある窓口各社の中で、料金という面にフォーカスするとみなさんにおすすめできるのは次の1社だけです
私もこの窓口で契約しています

GMOインターネット(株)
 GMOインターネットは「auひかり」の正式プロバイダーです
皆さんにはなじみが薄い会社だと思いますが、なんと売上高2700億円超、グループの従業員5000人の大企業です
余談ですが「auひかり」はプロバイダーをユーザーが契約の時に選ぶ事ができる、ちょっとクラシックな光回線会社でして、ドコモ系の「ドコモ光」なんかも同様です

では、「auひかり本家」と「GMOインターネット」の価格体系を解説していきます

Hikarin
Hikarin

同じ光回線なのに料金の内容がかなり違うのが「資本主義だなあ~」と思うHikarinであります

「auひかり」の初期費用 本家との比較

auひかり本家auひかり GMO
①契約料3,300円3,300円
②工事代実質ゼロ円実質ゼロ円

ここまでは「初期費用」と呼ばれるもので、掟破りの「契約料タダ」なんて会社もありますが、いまやどこの会社もあんまり変わりません

で・・・ここからが違います

「auひかり」 月額料金 本家との比較

「auひかり」の月額料金は3年間ですこしずつ安くなるという風変わりなシステムです
※1年目5,610円、2年目5,500円、3年目5,380円 3段逆スライド方式!!

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

だからって、「auひかり」がいい!

っていう人もいないと思うけどな

それはさておき、今までは月額料金を関連会社が販売上変更する事は出来なかったですけど、最近は下の表にまとめましたが、結構イジってますね
(1年目だけは各社いじれるようです)

でも本家に遠慮してなのか何なのか、計算するとトータルの支払い金額はあんまり変わりません

という事で、次の表は毎月支払う月額料金の「auひかり」本家とおすすめ2社の比較です

申込窓口1年目2年目3年目以降3年間の
トータル金額
3ヶ月間残り9ヵ月間
「auひかり」本家0円5,610円5,500円5,390円181,170円
「auひかり」 GMO0円5,610円5,500円5,390円181,170円
「auひかり」月額料金特典の比較 2026年2月26日 Hikarin-Web All Rights Reserved
ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

3年間のトータル金額見ると
なんか全然変わらないじゃん!

このまま読み進めても時間のムダじゃないの?

Hikarin
Hikarin

いやいや

これから、ドド~ンと差が出てくるからね

「auひかり」のキャッシュバック金額 本家との比較

ここまでの差だとあまり触手が動かない方もおられると思いますが、さあ本命の「キャッシュバック」について解説しましょう

いうまでもなく、契約によって現金がもらえる「元気が出る」特典です

キャッシュバック金額
戸建てマンション
「auひかり」本家なしなし
「auひかり」 GMO72,000円72,000円

こうなってきますと、「auひかり本家」と契約する人はいないと思います(知らない人は仕方ありませんけど)

では、申し込み先リンクを以下に表示しておきます

GMOインターネット(株):正規プロバイダー 申込先は以下のリンクから

GMO経由のお申込はこちら

「auひかり」をおすすめできる人は、次のような人です

1)スマホ「au」・「UQモバイル」のユーザーさん(必ずしもそうでなくてもいいです)
 基本的にスマホ1台につき、月々1,100円(税込)が「auひかり」の請求額から割り引かれます
 ※スマホ側の契約内容によっては、もう少し安くなるケースもあります)

2)お得・・に他の光回線から乗換えたい人(でも解約金が心配)
 冒頭の2社に乗り替えると、トータルの支払額はかなり節約できます
 しかし現在契約している光回線を解約すると、契約期間終了前などの条件では「違約金」や「工事代の残額」が請求される場合があると聞いて、心配な方もいるでしょうね
 このお金を「auひかり」が立て替えてくれます(最近はどこの光回線でも「還元」と称してたいていやってるサービスですので、とりたてて言う事でもないですが)

 解約にかかったお金は、後清算で「auひかり」があなたに支払ってくれますが、もちろん証明するものは必要です

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

立て替えてくれるの?

条件とか、詳しく教えてほしいな・・

Hikarin
Hikarin

「auひかり」の解約金の還元の仕組みは複雑です

Q&Aで詳しく説明しましょう

Q&A 他社からの乗換えの際の金額と手続きはどうなっているの?

3)ストレスのないスピードでネットが使いたい人(現状、遅いなあと思っている人に・・・)
 「auひかり」はNTTの光コラボの光回線会社と違って、自社の回線なので共有する回線が無くて速いです
Q&A 「光コラボ」って何だろう? と思った方は → 「光コラボとは」で解説しています

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

光回線の速い・遅いって

何で決まるのかな?

Q&A 疑問に思った方は、Q&A「光回線の速度は次の3つの要素で決まります」で解説しています

4)「auひかり」のサービスエリアに住んでいる人(これは必須です)
 関西エリア・沖縄エリアの方はサービス外の為、契約できません

Q&A 「auひかり」のサービス提供エリアを確認してください
   Q&A サービスエリアの確認 

「auひかり」って、そもそもどんな会社??

さて、お金の話をしてきましたが、少し「auひかり」という会社についても解説をさせていただきますね

au(えーゆー)は、スマホの会社でもありますし、よくテレビやインターネットで目にしますよね

KDDIという会社のグループ会社で、古くは「長距離通信」(外国との通信業務)を行っていたKDD(国際電々)、国内の電話を業務としていたDDI(第二電々)、いわゆるケータイを販売したりサービスをしていたIDO(日本移動通信)の3社が合併してできた会社です

年配の方は「セルラー」とか「ツーカー」っていうケータイのブランドを覚えているかも・・・これらも、この会社のケータイのブランドでした

「au」(えーゆー)の名前の由来は「Access to u(you)」(アクセス・トゥ・ユー)なんだって聞いた事があります

「au」はKDDIのスマホ部門、「auひかり」はKDDIの光ファイバーを使用した光回線サービスを提供する会社なんですね

追々、詳しく説明していきますが、「auひかり」には次のような特徴があります

「auひかりのメリット」

☆auひかりは回線の”速度”が、なかなか早い

光回線の事をネットで調べていると、料金なんかとは別に「速い」だとか「遅い」のことばがよく出てきます

「1ギガ」とか、「10ギガ」、または「Gbps」(ジービーピーエス)なんていう謎の単位なんかも出てきます

速度とは光回線がデータを送る速度・・・「回線速度」とも言います

「auひかり」は光回線の会社でよく耳にする「ドコモ光」や「ソフトバンク光」「楽天ひかり」なんかと比べて、この回線速度が速いとの評判です

その理由は「独自回線」という、他の光回線会社とは共有しない自前の回線網を持っているからです
独自回線がなぜ速いかについては、下のQ&Aにまとめておりますので興味があればご覧ください

Q&A 「独自回線」はなぜ早い?

余談ですが、1ギガのプランの他にもっと高速な「5ギガ」、「10ギガ」の回線のサービスを持っています
ただ、家庭で使うには「1ギガ」回線は、月額料金こそ「速い回線にのりかえてもらいたいよお」と願う各光回線会社の思惑から、1ギガ回線とあまり変わりませんが、ばく大なデータ量へ対応する為、周辺の機材も対応させる費用がかかりますので、私は不要と考えています

ルーターも数万しますし、第一パソコンもウン十万になります

ですので、この記事も「1ギガ」回線に限って書いています

☆「auひかり」は業界で1・2を争うトータルコストが安い光回線です

”光回線なんか、どこの会社を選んでも大して違いが無い” と思っていますか? いえいえ、驚くほど差がつくのでびっくりしてください
※なんと3年で10万円くらい変わってきます!

でも、公式サイトから普通に申し込んだだけでは大してお得にならないんですよ

「auひかり」のデメリット

マンションの場合はいろいろと制約がある

☆「auひかり」はマンションやアパートなどの、いわゆる”集合住宅”に光回線を引く場合はいろいろと制約があります
※戸建ての方は、読み飛ばしていただいてOKです

あなたのお住まいがマンションの場合は注意が必要です

ひと口に「光回線」と言っても、集合住宅に引き込む場合は各部屋に配線されるケーブルにはさまざまな形式があります
その形式によって対応する方式が違うので、回線の速度も自ずから決まってしまうと言う運命にありまして、それをユーザーが選択する事は出来ません
(あくまで「auひかり」の場合は・・・なんですけどね)

ちなみに、さまざまな形式とはつぎのようなものです

タイプ名特 徴回線速度
マンション
タイプG
(G契約)
入口まで:光ファイバー
各戸まで:既設の電話線
下り664Mbps
上り166Mbps
下り100Mbps
上り166Mbps
マンション
タイプV
(V契約)
入口まで:光ファイバー
各戸まで:既設の電話線
下り100Mbps
上り100Mbps
マンション
タイプE
入口まで:光ファイバー
各戸まで:既設のLAN
下り100Mbps
上り100Mbps
ただし、電話線より安定
マンション
タイプF
入口まで:光ファイバー
各戸まで:光ファイバー
マンション
ギガ
入口まで:光ファイバー
各戸まで:光ファイバー
マンション ミニギガ3階建てまで、かつ総戸数8戸以上の各戸に直接光ファイバーを引き込む下り 1Gbps
上り 1Gbps
マンション都市機構UR都市機構の賃貸専用
入口まで:光ファイバー
各戸まで:既設の電話線
マンション都市機構GUR都市機構の賃貸専用
入口まで:光ファイバー
各戸まで:既設の電話線
DX-G 下り664Mbps
   上り166Mbps
DX 下り100Mbps
上り100Mbps
ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

ん~

なんか頭にすんなり入ってこないなあ・・

マンションによって引き込める光回線の種類が違うって事かしら??

第一、なんでこんなに種類があるの?

そうですね 疑問に思った方は、
Q&A 「auひかり」のマンション契約はなぜ種類が多いのか? を参照してください

とにかく、あなたがマンションの住人であれば「auひかり」を選択する以上、上の表のいずれかの配線タイプに属するしかなく、あなたに選択の余地はありません

契約の時に「あなたはこれです」と指定されちゃうわけです

あなたの住んでいるマンションがどの配線方式になるかは事前に検索して知る事ができます

→こちらから調べる事が出来ます

選択の余地が無いと言ってしまうと元も子も無いんですが、これは「auひかり」の特殊事情でありまして、あなたが他の光回線会社を選択する場合(例えば「ドコモ光」や「ソフトバンク光」など)は、普通に1ギガの光回線を引く事が出来ます

くどいようですが、「auひかり」ではマンションにおいてはすんなり1ギガまたは10ギガの光回線が引けるとは限らないので、事前に確認してください

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

ところで

Hikarinはマンションだよね

それで「auひかり」なんでしょ?

どんな感じなの?

私の自宅の場合はというと、マンションが築30年以上の中古物件で「auひかり」を引き込む場合、上の表の「マンションタイプG」契約でした

NTTが光ファイバー網の充実化を本格的に始めたのは2000年くらいからで、札幌市は2002年からそれが加速度的に進んだようです

我が家のマンションは1987年の建設ですから、建設当時にはまだ光ファイバーケーブルが敷設されておらず、後日各戸への設備がされていったのだと考えられます

一方「auひかり」(当時はKDDI)の光ケーブル事業はNTTに比べてかなり遅れてまして、資金的にも巨人のNTTに比べるとプアーで、マンションの各戸に自社でケーブル配線をする余裕はなかったのです

苦肉の策で、戸数の多い”マンション”をターゲットに置きますが、各部屋ごとへの光ファイバー配線はあきらめました
どうしたかというと、既に各部屋に配線されている既設のNTT電話回線を利用するという方式をとりました
これが、VSDL(Very hight-bit Digital Subscriber Lineの略)方式です

”Very high”ですから、なんだか速そうですがそうでもないです
電話の配線ですから、光ファイバーよりノイズの影響を受けやすく、利用者が増えると混雑して速度が低下するという弱点があります
回線速度は100Mbpsと、まあ速くはないです

要するにこのタイプは、マンションの入り口にある設備(電話線なんかを一カ所にまてめているところ)までは「auひかり」の光ケーブルが来ています(KDDががんばって工事したのです)が、その先の各部屋までは通す根性は無いので、既設のNTTの電話線を使って信号を送るって方式です

この場合、タイプEやタイプFでは下りの回線速度が100Mbps
その後開発されたタイプGで下り640Mbpsという速度がこの方式の技術上の最高速となります
640Mbpsというのはギガになおすと、0.64ギガとなり1ギガの6割くらいのスピードって事になります

私は今の「auひかり」に乗り替える前は、光コラボの「enひかり」(似てますが違う会社です)の1ギガ、その後一瞬10ギガの回線を引いていたのです

何で、わざわざ遅い回線に乗り替えたのかって思うでしょう?

Hikarin
Hikarin

それは、単純に価格が安いからですよ

下の表は、上段が私が新規で契約した「auひかり」その中で、申し込んだのはプロバイダーの「GMOインターネット」です
下段が、それまで契約していた(株)縁人の「enひかり」です

(「au」と「en」 似ていますが、全く違う会社です)
私の場合は、どちらもマンションでの契約です

下の表は、両社を10年使い続けた場合の私が支払う費用のシミュレーションです

光回線1年目2年目3年目5年目10年目
auひかり by GMO-29,10026,34081,780192,660469,860
enひかり49,89694,512139,128228,360451,440
2026年5月24日現在 金額:円(税込)Hikarin-Web Fiber Internet Comparison System All Rights Reserved

※auひかり by GMOの1年目の支払額がマイナスなのは、キャッシュバックの支払いが先行する為です

どうですか? 支払う金額がずいぶん違いますでしょう?

GMOインターネットさんは、1年目と2年目に分けて72,000円のキャッシュバックをくれます
(便宜上72,000円を一年目で全額もらえる計算としているため、1年目の支払い総額がマイナスになっています)

私の予定では、2年経過してキャッシュバックを全額回収後、また新規の光回線会社に乗り替えようと考えています

この時点で、94,512円-26,340円=68,172円のお得になる訳ですね

さて、「auひかり」マンションタイプGの回線速度はMaxで640Gbpsなので、遅いのか?? というと
必要かつ十分で、何ら不満が無く使えている事をお伝えしておきます

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

え~??

640Gbpsって、それまで使っていた1ギガ(1,000Gbps)の回線より遅いじゃん!

なんで不満が無いわけ??

って、ひかりちゃんと同じ疑問を持った方は
Q&A 「なんで640Gbpsで不満が無いわけ???」で確認してください

もちろん、新築のマンションであれば
①全戸に光ケーブルが配線してある もしくは
②共用部まで光ケーブルが施工されていて各戸には後配線ができるようになっている
という状況である可能性が高いです(念のため不動産会社・管理会社に確認してください)
私の場合は中古マンションで、設備が古いという条件だったということです

「ひかり電話」の加入がいろいろな特典の条件になっている

「ひかり電話」というのはNTTの固定電話と異なり、光回線を使って電話のサービスを行うものです
料金的にも安くて良いのですが、「auひかり」では次の特典を受ける為の必須条件としています

①工事代を実質ゼロ円にする為に「ひかり電話」の加入が必要です
②他社からの乗換え時に発生した金額の還元をするには「ひかり電話」の加入が必要です

「ひかり電話」は月額の料金が必要で、各社550円(税込)が業界の標準でしたが、「auひかり」は現在月額770円(税込)に値上げされています

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

私、スマホのLINE電話で十分なんだけど・・・

月に770円でももったいないわ

固定電話の保有率は全体で6割程度、高齢者の比率が高い一方、若年層世帯では低くなっていまして、20台では6%を切ってます
(2023年のデータですから、今ではもっと低いかもしれません)

そんな中、高い工事代をゼロにするためや、他社から乗換え時の費用を立て替えてもらう為とはいえ、不要な固定電話をお金を出して申し込むのは抵抗があるでしょう

Hikarin
Hikarin

でも、心配いりません

申し込んでも損にはならない事になっていますよ

まず、この電話に加入する条件うんぬんはKDDIの仕組みだという事を覚えておいてください
どこの窓口の会社(auひかりの代理店、プロバイダー)で契約をしても同じ条件なので、「どこなら得」「どこなら損」という事はありません

要するに、ひかり電話は加入してもらうけども、同じ金額を値引きしますから損になりませんという仕組みなんです

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

「auひかり」の企画を担当されている方はとても頭がいいのか、不思議な仕組みがあちこちに施されていて複雑だなあと思います

さて、こんなからくりです

「auひかり」でいうところの戸建て向けプラン「ホームタイプ」の工事費は41,250円です

これを35回の分割支払いにしますと、月々の支払額は1,178円になります

これが請求されますが

この金額と同じ金額1,178円を毎月の光回線使用料から値引きしてきます

+1,178円-1,178円=0円 いわゆる「行って来い」になって、実質ゼロ円となります

ここまでは、他の光回線会社でもやっていることなんですが「auひかり」はこの1,178円の中身をいじっていまして

ネット分値引き額電話分値引き額合計値引き額
-408円-770円-1,148円

判るでしょうか? ひかり電話の使用料として毎月770円を請求しているのですが、実は同額を値引きしているんですね

なんでこんな面倒な事を・・・と思いませんか?
理由は判りませんが、それほど「ひかり電話」に加入してほしいのでしょう
使ってもらえれば使用料も取れますし

ユーザー側としては、加入しないと特典が得られないし、加入しても実質割引されて無料なら入っておいて損はないといったところです

ただ、契約期間の35ヵ月が終わったら工事代分の値引きは無くなって、「ひかり電話」の月額実質770円が請求されるという事になりますので覚えておきましょう

その頃には加入している事を忘れているかもしれませんね(笑)
覚えていれば、電話だけ解約するのもありですが、実際は面倒な事になるのでやめておきましょう
※HGWのルーター機能がOFFになり、Wi-Fiがつながらなくなります

ちなみに、この「電話を申し込みなさい」という条件は「ホーム」(戸建て)だけで、「マンション」には一切ありません
これも意味不明な仕組みですね
※私は「GMOインターネット」経由で申込ましたが、間違いなく「光電話」無しで、工事代は実質無料となっています

なにしろ「auひかり」(GMOインターネット(株)への申込み)は現状で、いちばん良い選択だと思います
その理由は

1)独自回線の為、回線のスピードが比較的速い
 控えめに「比較的速い」としています
 先に解説しましたように、他の回線と相乗りで共有で使用していない分速いのですが、他の要因でそれが差し引かれてしまう場合もあるので、そんな控えめな表現にさせてもらいました

2)グループ内の競争をうまく利用して、とてもお得に契約する事ができる
 「auひかり」グループ内(代理店、正規プロバイダー)の競争は激烈です
 その為、各社が盛りに盛った特典の”良いとこ取り”をすることによって、かなりのお得な契約をする事ができます
 が、その為にはしっかりと特典を吟味して、比較しなければなりませんが、そんな時間は皆さんには多分ないでしょうから、我が「Hikarin Web」を見ていただいてご判断願えると幸いです

3)スマホの契約も組み合わせると、それこそ最強
 みなさん、スマホを使ってますよね
 ドコモ系・au(UQモバイル)系・ソフトバンク・楽天モバイル どちらでしょうか? これ以外の格安SIMってのもあるんですね

 ご存知かもしれませんが、
・ドコモはドコモ光
・auはauひかり
・ソフトバンクはソフトバンク光
・楽天モバイルは楽天ひかり
 このようにグループで連携してユーザーがスマホと光回線のどちらも選んでくれると、特典(主に割引き)をくれるということになっています

 簡単にいうと、スマホと同じブランドの光回線を契約すると、スマホの代金が1台あたり1,100円値引きされます
これは、だいたい各社横並びで1,100円という事になっています
(最近、少し変化がありますが・・・)
家族で契約しているスマホの台数の制限や、おじいちゃん・おばあちゃん、同居の有無など少しづつ条件が違いますが、何しろ同じブランドで選ばない手は無いんです!

 あなたが「au」か「UQモバイル」のスマホをご利用中ならいちばんいいんですけど、この為にキャリアをかえるというのもね

1)と3)はさておき、2)のお得に契約できるという点に集中して解説します

auグループ内の競争を最大に利用して、いちばんお得に契約しましょう

ここで、いきなりで恐縮ですが結論を先に書いておきます
その方がいいでしょう? 理由は追々詳しく解説しますので、興味のあるところからチエックしてもらえればいいです

<< 表は「au」グループ主要4社の「中期~長期」の支払いコストを安い順に並べたものです >>

あなたが支払う金額の累計(戸建ての場合)
1年目2年目3年目5年目10年目
auひかり
by GMO
-18,21047,790112,470241,830565,230
auひかり
by So-net
19,85097,730174,290327,410710,210
auひかり
by BIGLOBE
4,85070,850211,530340,890664,290
2026年3月2日現在 金額は税込 Hikarin web調査 All Right Reserved

各社が打ち出している様々な特典を計算して、実際に支払う事になる総額がいくらになるかをまとめたランキングです
※ちなみに「戸建」の契約の場合です

表の左の欄は「auひかり」の代理店・プロバイダーの会社名で、すべて光回線は「auひかり」です

どうですか? 契約する窓口によって、こんなに支払い金額に差が出てきます

各社の特典には当「Hikarin Web」との提携でお得になる金額も入っている・・・と言いたいところですが、「auひかり」に関しては提携はしていますが、今のところ特典条件はいただいておりません
(他の光回線ではほとんどの場合に特典をいただけるのですけど・・・これだけ特典を盛っていれば、もう手一杯なのでしょうね)

見ていただくように、現時点ではプロバイダーのGMOインターネット社と契約するのが、いちばんお得です
(特典は数か月おきにけっこう変わりますので、順位が変動する可能性もあります)
面白いですね、同じメーカーの車を買うにしても条件の良いディーラーから買うのが良いのと同じです

では、この表の元になった各特典の解説をしてまいります

1)各社の”キャッシュバック金額”について解説します

 先に解説しましたが、「auひかり」はグループ内でユーザー獲得を競っていますので、各社が盛ってくるキャッシュバックの金額がデカいです

 何年か前にSONY系の「NURO光」のキャッシュバック金額が当時43,000円で、業界がひっくり返りましたが、今やそんなもんじゃないです

 老舗の光回線会社は、自社の回線とプロバイダーが別っていうスタイルが多いです
「auひかり」「ドコモ光」「BIGLOBE」なんかがそうです
一つの光回線会社にプロバイダーが数社選択できるなんてのもあります

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

選択できるってことは・・・

何か選択のポイントがあるのかな?

Hikarin
Hikarin

昔はいろいろあったんだけどね

今は、どこを選んでも変わらないよ

 プロバイダーはインターネットにつないでくれる会社で、必ず必要です
そんな中、以前は会社の規模で設備に差があったり(良い設備のほうがつながりやすく、安定している)、メールアドレスがもらえる、なんて差があったんですけど

 今は、よっぽど弱小な聞いた事もないプロバイダーは別として、どこも同じです
違うのは、プロバイダー自身が提供する”特典”くらいでして、これについてはこの項目で解説していきます

 もともとインターネットが始まった頃は、回線を運営する会社とプロバイダーは別だったんですが、今は一緒になった会社も多いです

 各社、これでもか! と現ナマをぶつけてきます
 人間はこれに一番弱いですからね

 ただ「auひかり」に限らず光回線各社のサイトでは「最大126,000円還元中」などと表示されています
これはウソではありませんが、いろんな条件付きの「最大」ですから鵜呑みにできません
 よーく、条件を分解して実質自分の場合もらえる金額を計算して、どこの代理店・プロバイダーに申し込むのが一番得なのかを確かめましょう

 って、それはとても面倒な仕事なので、私のほうで計算しました
下の表は、私が各社のCB(キャッシュバック)の金額を調べた一覧です・・・いかがですか?
※スマホで見にくい場合は、横にして見てください

会社名建 物金 額説    明
NEXT
(代理店)
戸 建76,000円「NEXT」自社のCBは51,000円
      +
プロバイダー(So-netまたはBIGLOBE)のCBが25,000円
 合計76,000円
マンション66,000円「NEXT」自社のCBは46,000円
      +
プロバイダー(So-netまたはBIGLOBE)のCBが20,000円
 合計66,000円
振込みの時期最短で、翌月の振込み
So-net
(プロバイダー)
戸 建75,000円ずっとギガ得(3年契約)の場合、75,000円
マンション20,000円ギガ得(2年契約)の場合、20,000円
振込みの時期戸建(ずっとギガ得):利用開始の35ヵ月後
戸建(ギガ得)   :利用開始の29ヵ月後
マンション     :利用開始の29ヵ月後
BIGLOBE
(プロバイダー)
戸 建76,000円ずっとギガ得(3年契約)の場合、76,000円
マンション77,000円ギガ得(2年契約)の場合、77,000円
振込みの時期戸建(ずっとギガ得)
→利用開始の11ヵ月後に48,000円
→利用開始の24ヵ月後に28,000円
合計76,000円
マンション
→利用開始の11ヵ月後に43,000円
→利用開始の24ヵ月後に34,000円
合計77,000円
GMOインターネット
(プロバイダー)
戸建72,000円ずっとギガ得(3年契約)の場合、72,000円
マンション72,000円ギガ得(2年契約)の場合、72,000円
振込みの時期開通から11カ月目に半額
  〃 23か月目に半額
2026年3月2日現在 金額は税込 Hikarin-Web All Rights Reserved
ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

もう、見るのめんどくさい

よく、調べたねえ・・・

キャッシュバックの金額は、上の表のように以下の条件で違ってきますね
・窓口の会社によって違う
・戸建てとマンションで違う
・組み合わせるプロバイダーによって違う

キャッシュバックの金額は現状では
・戸建ての場合、代理店「NEXT」の76,000円と、プロバイダー「So-net」の76,000円がトップです
・マンションは代理店「NEXT」の66,000円が高額です

 でもね、先方も簡単には支払ってくれません(支払ってすぐに解約されてはたまりませんから)
「支払い方」も各社のクセがありますから注意が必要です
 というのも、すぐもらえる会社もありますが、もらえるのがかなり先・・・という会社もあり、悩むところです

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

とりあえずわかった!
とりあえず、キャッシュバック金額の多いところと契約すればいいんだね!

Hikarin
Hikarin

ちがうんだな

キャッシュバックは魅力的だけど、他にもお得な要素ががっつり盛られているから

これらも合わせて比べないと、No1のお得にはたどり着かないよ

 キャッシュバックだけをとっても各社の金額と条件はこれほど違いますから、これを各社のサイトを見ながら比較するなんて、私のようなヒマ人でないと無理です(笑)

2)”月額料金の割引”について解説します


 月額の基本料金は本家本元の「auひかり」が決めている金額を代理店・プロバイダーが変える事は出来ないようですが、最近では契約した最初の月を無料にしたり、契約後数カ月間は割引きするという事は認められているようで、各社期間限定の特典を設けています

下の表は各社の月額基本料金の値引き特典をまとめたものです

会社名月額割引き特典と金額他社から乗換え補填
NEXT開通月は無料
その後6か月間は2,200円引き
ただし、プロバイダーはBIGLOBE So-net @niftyに限る
最大50,000円
So-net契約から5カ月間無料
サイトの説明では「最大6か月無料」と書いてあるが、実際は開始翌月を1カ月目としているので実質の無料は5ヵ月
※初月は月割り請求と思われる
最大40,000円
NNコーポレーションやめちゃいました
BIGLOBEいつの間にか、やめちゃいました(´;ω;`)ウゥゥ
GMOインターネット契約から3ヶ月間無料最大40,000円
2026年5月現在 金額は税込 Hikarin Web調べ 無断掲載を禁じます

というように、各社月額料金の”いじり方”がまちまちですが、プロバイダー「So-net」の5カ月間無料は各社の企画担当者にとってはディープインパクトだったでしょうね
 以前、楽天ひかりが1年間無料をぶちあげて騒然となった事がありますが、それに準ずる大盤振る舞いです
 「So-net」は戸建てのキャッシュバックでも75,000円を提示しており、なかなかの頑張りようですが、未だに工事代が実費だったりするので、トータルではあまり安くありません

さあ、各社の月額料金の割引きがどれくらいの金額差になるかを計算したのが下の表です
例によって、戸建てとマンションで分けて表示いたしますと

会社建物契約
初月
特  典月額料金の累計
1年目2年目3年目
auひかり
by So-net
戸建→契約の次月から6か月間無料33,66099,660164,340
auひかり
by GMO
戸建→契約の月から3か月間無料50,490116,490181,170
auひかり
by NEXT
戸建無料次月から5カ月間2,200円値引50,710116,710181,390
2026年5月24日現在 金額:円(税込)Hikarin-Web Fiber Internet Comparison System All Rights Reserved

月額料金の累計の欄ですが、累計ですので「3年目の累計」とは3年間で支払うお金の総額です

プロバイダーの「So-net」で申し込む「auひかり」が他を断然引き離しちゃいます
やはり、月額料金の”6か月間無償”は効果てきめんです

ディスカウント期間を過ぎると、各社とも本家の「auひかり」が決めた料金で横並びになるので、最初の1年目が勝負なんです

同様にマンションの場合を計算しますと

会社建物契約
初月
特典月額料金の累計
1年目2年目3年目
auひかり
by So-net
マンション→契約の次月から6か月間無料25,08075,240125,400
auひかり
by NEXT
マンション無料次月から5カ月間2,200円値引34,98085,140135,300
auひかり
by GMO
マンション→契約の月から3か月間無料37,62087,780137,940
2026年5月3日現在 金額:円(税込)Hikarin-Web Fiber Internet Comparison System All Rights Reserved

だいたい同じ傾向ですね
ただ、マンションの場合は元の月額料金が安いので、あまり大きな差になって現れません

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

調べるの、大変だったよ~

Hikarin
Hikarin

よくがんばったね

でも、ここらへんが「Hikarin-Web」が

そこらの「なんちゃって比較サイト」と違うところなんだ

3)”周辺機器の無償提供やディスカウント”について解説します

・周辺機器の無償提供
☆結論から言いますと、この項目でメリットがあるのは「GMOインターネット」だけです

さて、家庭内でWi-Fi環境にするには「無線ルーター」という装置が必ず必要なんですが、「auひかり」の場合は他の光回線とは少し異なります

 「auひかり」のルーターは今はやりの「ゲートウエイ」というもので、普通は別々に判れている「ONU」・「ルーター」・「無線LAN」が1台に合体しています
 要するにオールインワンの光回線端末装置です

 この「ゲートウエイ」は無線LANの機能は初めから内蔵しているものの、初期設定ではこの機能はONしておらず、このままではWi-Fi接続はできません
 これをONして家庭内をWi-Fi化するには「機能の開放」をしなければならないというシステムになっています

この「機能の開放」は「auひかり」側でリモートで行われるもので、利用料金として毎月660円が請求されます

一部のユーザーさんで、”うちはWi-Fi機能は不要で、有線(LANケーブル)でパソコンにつなぐよ”という方もいますが、その場合は「機能のON」は不要なので料金もかかりません

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

Hikarin ちょっと待って!
みなさん、「ONU」とか「ルーター」とか「無線LAN」とか「ゲートウエイ」とか、何のことか判らないですよね

Q&A 「ONU」「ルーター」「ゲートウエイ」とは

で解説していますのでご覧くださいね

この「ゲートウエイ」そのものは、どの代理店・プロバイダー経由で契約しても同じ製品品番ですが、各社これにも特典を加えたり、加えなかったりで、実際みなさんのお財布に微妙に影響してくるんです

家庭内でWi-Fiにしないなら別途お金はかからないですが、やっぱりWi-Fiにしたいですものね

という事で、各社の周辺機器に関する特典は下の表のようになっています(といっても特典を設けているのはGMOインターネットだけですが)

会社名料  金
NEXTHGWは無料レンタルですが、内蔵の無線LANの「機能開放」料として月額660円が必要
So-netHGWは無料レンタルですが、内蔵の無線LANの「機能開放」料として月額660円が必要
GMOインターネットHGWは無料レンタルです
「機能開放」せずに、外付けのWi-Fiルーターが無償提供されるという選択ができます
2026年5月24日現在 金額:円(税込)Hikarin-Web Fiber Internet Comparison System All Rights Reserved

・ごくすなお・・・にするなら、「NEXT」のように、毎月660円支払って「ゲートウエイ」に内蔵された無線LAN機能を開放してもらう事です
 これは「auひかり」の普通の決め事でして、
”「ゲートウエイ」は無料でレンタルしますが、Wi-Fi機能をONするにはお金かかりますよ”
という、特典でもなんでもない事です
 ただ、660円は安くはなくて年間では660円×12カ月=7,920円 地味に家計に響くと言えば響きますねえ(家族でスシロー1回分かな・・・)

・いちばんお得なのは「GMOインターネット」で、「ゲートウエイ」はもちろん無料
また、無線LAN機能はお金を払ってONしなくても、外付け「無線LANルーター」が無料でもらえます
 これでめでたくWi-Fiが使えますそれも何と無料で!! 
(その分、隣に「無線LANルーター」が余計に1台並びますが、ドンマイ)

私はこれにつられて「GMOインターネット」経由で「auひかり」に申し込んだようなもんです
(もちろん、キャッシュバックの金額も高額で魅力的でした)
この「無線LANルーター」は整備品(いわば中古品)との事ですが、見た感じ全然新品です

という訳で、「ゲートウエイ」と無線LANの絡みはご理解いただけたでしょうか??

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

そのほか

工事代っていうのがかかるんだけど

今は業界では「無料」が普通なので、検討する必要はないわよ

蛇足ですが・・・
工事代については、契約期間内に解約するとお金が請求されますので、気を付ける事をQ&Aに書いておきますね
Q&A 「途中解約したら、お金が請求されちゃうってホント?」

それぞれの項目を表にして比較したのが、下の表です
戸建てとマンションでは基本料金が違いますので、まずは戸建てから

戸建プラン1年目2年目3年目5年目10年目
auひかり
by GMO
-8,97057,030121,710251,070574,470
auひかり
by NEXT
-4,83069,090141,690286,890649,890
auひかり
by So-net
24,11098,030170,630315,830678,830
2026年5月24日現在 金額:円(税込)Hikarin-Web Fiber Internet Comparison System All Rights Reserved

続いて、マンションの場合です

マンションの方が、料金が安いので全体的にグッとお安くなりますが、GMO・BIGLOBE・So-netの順番で安いのは、戸建ての場合と変わりません

マンション1年目2年目3年目5年目10年目
auひかり
by GMO
-34,38015,78065,940166,260417,060
auひかり
by NEXT
-14,80043,280101,360217,520507,920
auひかり
by So-net
35,33148,411106,491222,651513,051
2026年5月24日現在 金額:円(税込)Hikarin-Web Fiber Internet Comparison System All Rights Reserved

さて、長々と解説をしてきましたが、結局何が言いたいかと言いますと

1)各社特典を盛ってユーザーの獲得に必死ですが、スマホに匹敵するするくらいの毎月の支払となるのがこの光回線です

何はともあれ、安さがとても大事な判断基準ですが、よくある「総額10万円」とか「20万円の特典」なんて、必要でもないいろんな特典を合算した現実離れした金額を合計されたものが掲載されていても、ちっとも判断できません

当「Hikarin web」では、au代理店、プロバイダー各社の迷路のような各種特典をひとつづつ積み上げて、どの会社がどれだけの費用がかかるのかを詳細に計算しています

GMO:1年目の契約から3か月間は、回線使用料が無料
   工事代は実質ゼロ円ですが、月額770円のひかり電話を加入しないとゼロ円にしないというようなセコイ条件がない
   Wi-Fi機能を解除する月額660円の料金もいらない
   という、とても良心的な特典の盛り方です
   GMOのキャッシュバック金額は72,000円とさすがにトップのNEXTの76,000円にはかないませんが、そんなこともあって

GMOは、1年目はマイナスで持ち出し無しとなります
これは、キャッシュバックだけではない、GMOの他特典の合わせ技と言えます

というような具合で、1-3年の短期、5年の中期、10年の長期で各会社の費用を計算しています

どうですか? どの期間もGMOが他の会社より安くなっています

結論です

どの光回線にしようかと迷っている方で、「auひかり」が契約可能なエリアにお住まいの方は、「auひかり」の正規プロバイダーのGMOインターネットに決める事をお勧めします

GMOインターネットは11ヵ月目 23か月目と2回に分かれていて忘れてしまいそうです

基本的に、面倒だから何も不具合が無いなら5年~10年くらい使うんだという方は、GMOの一択です

私もGMOに申し込みました(まだ1回目のキャッシュバックを貰ってませんが、google calenderに入れて忘れないようにして楽しみに待ってましたら、待ちに待った連絡メールが来ました!)

間違いなく、先方では処理されていますので、安心してください
(GMOとくとくBBとは、GMOインターネットの光回線部門の名前です)
※気を付けることは、いつも使っているメールアドレスやLINEではなくて、契約したときに指定されるGMOのサイトのマイページのメールに連絡が来るという事です
※なので、その時期になったら時々チエックするって事です

これで、私の場合は72,000円の半額の36,000円
次は23カ月目に残りの半額がもらえる予定です

という訳で、「auひかり」を選んで申し込むなら、下にバナーを用意しましたので、クリックで公式サイトに飛びます

⇓ GMOインターネット(株)のauひかり申込サイト ⇓

GMO経由のお申込はこちら

「GMOインターネット」の契約内容・特典内容の詳細を下記に「戸建」「マンション」に分けて記載します

au by GMO
戸建て
契約年数
1年目2年目3年目5年目10年目
月額料金5,6105,5005,3905,3905,390
年間料金50,49066,00064,68064,68064,680
説明1年目の3ヶ月間は無料です
支払累計①50,490116,490181,170310,530633,930
契約料3,300
工事代0
工事代は「実質ゼロ円」(無料)
ただし3年以内に途中解約の場合は残りが請求されます
無線ルーターレンタル料累計0
整備品(中古)ですが、プレゼントされます
※公式サイトや、他の申し込み窓口の場合、ゲートウエイは無償だが、無線機能をONするためには月額660円(税込)がかかります
キャッシュ
バック
72,000
ホーム1ギガ&5ギガ対象
ひかり電話加未加入でも、最低72,000円キャッシュバック
ひかり電話加入だと、74,000円のキャッシュバック
支払累計②-18,21047,790112,470241,830565,230
スマホ割り
1台の場合
スマホ(1台)とセットで申し込んだ場合の試算
スマホのプランによっては単価が下がります
1,100円×1台
-13,200-26,400-39,600-66,000-132,000
支払累計③-31,41021,39072,870175,830433,230
2026年3月現在 金額は単位は円 税込 Hikarin-Web All Rights Reserved
au by GMO
マンション
契約年数
1年目2年目3年目5年目10年目
月額料金4,1804,1804,1804,1804,180
年間料金37,62050,16050,16050,16050,160
説明1年目の3ヶ月間は無料です
支払累計①37,62087,780137,940238,260489,060
契約料3,300
工事代0
工事代は「実質ゼロ円」(無料)
ただし3年以内に途中解約の場合は残りが請求されます
無線ルーターレンタル料累計0
整備品(中古)ですが、プレゼントされます
※公式サイトや、他の申し込み窓口の場合、ゲートウエイは無償だが、無線機能をONするためには月額660円(税込)がかかります
キャッシュ
バック
72,000
ホーム1ギガ&5ギガ&マンション対象
ひかり電話加未加入でも、最低72,000円キャッシュバック
ひかり電話加入だと、74,000円のキャッシュバック
支払累計②-31,08019,08069,240169,560420,360
スマホ割り
1台の場合
スマホ(1台)とセットで申し込んだ場合の試算
スマホのプランによっては単価が下がります
1,100円×1台
-13,200-26,400-39,600-66,000-132,000
支払累計③-44,280-7,32029,640103,560288,360
注)タイプG・V・Eの契約の場合は、モデムのレンタル料 月額440円(税込)が必要となります
2026年3月現在 金額は単位は円 税込 Hikarin-Web All Rights Reserved

スマホ割り

これは、ドコモ光、auひかり、ソフトバンク光のいわゆる3大キャリアと呼ばれるスマホ回線を持っている会社ならではの特典です

この3社は、この点では競争せず、スマホ1台につき、一律1,100円(税込)をスマホの料金から値引くという特典を実施しています

私は、昔からUQモバイルを利用していますので「自宅セット割り」が使えます

すぐ近くに娘が住んでいてUQモバイルを使っているので、「一緒にしたら安くなるよ」と提案しましたが、なにやらUQモバイル側で最安のプランに入っている云々で、不要と言われました

まあ、私のスマホ1台分でも月に1,100円安くなるのはありがたいです

ここまで、一般的なインターネット「光回線」について説明したわけですが、ご理解いただけましたか?

ここからは、現実的に「auひかり」を選ぶとしたら、どんなことが起こるのか? どんな作業が必要なのか? 気を付ける事などを順番に解説します

「auひかり」は回線のサービスを提供できるエリアが決まっています

下の日本地図の赤い都道府県が「auひかり」のサービスエリアです

  • 北海道:北海道
  • 東北:青森、秋田、岩手、山形、宮城、福島
  • 関東:東京、神奈川、千葉、埼玉、群馬、茨城、栃木
  • 甲信越:山梨、長野、新潟
  • 北陸:富山、石川、福井
  • 中国:岡山、鳥取、島根、広島、山口
  • 四国:香川、徳島、愛媛、高知
  • 九州:福岡、佐賀、長崎、大分、宮崎、熊本、鹿児島

ご覧のように、近畿地方がサービスエリアからすっぽり抜けていますね

これは、近畿地方の電力会社「関西電力」が提供する光回線の会社「eo光」(イオ光)(これも独自回線の会社です)がこのエリアの光回線を牛耳っている為です
「auひかり」としても今更、大規模な投資をして負け戦になる近畿エリアで投資する必要もないという事らしいです

この赤いエリアにお住まいの方は、これからお話する「auひかり」の恩恵が得られる方なので、とりあえず喜んでください

Q&A

光回線の速度は次の3つの要素で決まります

1)その光回線の容量で速さがほぼ決まる

2)家庭で使う機材のグレードで、決定的に速さが決まる

3)時間的な混雑の具合で否応なしに速さに影響が出る

1)「その光回線の容量」について解説します

光回線の正体は、ほそーい線です
電柱を見上げると、なんかクルクル巻きで家の中に入っていく線が見つかります

くるくると巻き付いているのが「光ファイバーケーブル」

これが「光ファイバーケーブル」と呼ばれる、ガラス繊維が束になって線になっているものです
この中を光の信号がチカチカと伝わっているんですね

この線の中を通るデータ容量が大きいと、たくさんのデータを一度に遅れるので「速く」なり、容量が少ないと遅くなります

中がどうなってるか、知りたいですか? こんなふうになってます ⇓

株式会社フジクラ様 HPよりお借りしました

この中を伝わっていくデータの容量は、とんでもなく多いのですが、その容量は一定の制限が設けてあり、我々は光回線の会社と契約する事になります

これが、1ギガとか10ギガとか言われる回線の容量です
ちなみに現在国内では、圧倒的に1ギガの回線が主流です

各光回線の会社は10ギガの回線を勧めたいようで、キャンペーンなんかもひんぱんにやってます

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

1ギガよりも、10ギガのほうが10倍速いって聞いたけど

最近は値段もあまり変わらないみたいだし、10ギガの方がいいんじゃないかなあ、と思うんだけど

Hikarin
Hikarin

最近は、どこの会社も10ギガ推しだね

でも私は1ギガで十分だと思うのです

だから自宅も1ギガで契約してます

理由は

Q&A 10ギガのほうがいいんじゃ?

で、詳しく説明します

2)家庭で使う機材のグレードについて解説します

電柱から各家庭の部屋に引き込まれた光回線は、モデムやルーターと呼ばれる機械を経由して、皆さんのパソコンやスマホと、ケーブルやWi-Fiでつながります
この各装置とつながり具合は、追って解説します

ここで大事なことは、各装置には規格の新旧やグレードがあって、古い機材だとバージョンが古かったり、安い機材だとグレードが低かったりという事が往々にしてあります

そうなると、本来の能力を生かせない(回線速度が遅い)事になりますから注意したいものです

3)時間的な混雑具合で否応なしに速さに影響が出るについて解説します

光回線(ネット)を利用する環境は速さに大きく影響します

例えば、都会と地方ではネットを使う人の数が違いますね
戸建てが散在しているような地域と、大規模なマンションやアパートが密集している地域では、ものすごく違います

圧倒的に都会、それもマンションの多いエリアの方がユーザーが多いわけで、一度にたくさんの人が使いだすと回線が混雑して遅くなります

花火大会など、たくさんの人が集まる場所ではスマホが繋がりにくくなりますが、あれと同じです

もう一つ、大事な事なんですが

「独自回線」というものと、「光コラボレーション回線」というものがあります

先に「光コラボレーション」の回線の説明をします

日本全国には、その昔NTTさんが全国に張り巡らせた光ファイバーケーブルの回線網が存在します

それこそ、ムッチャお金がかかったんですが、そこは超巨大企業NTTですから、サクサクと敷いていきました

このNTTが造った光ファイバーネットワークを「フレッツ」といいます

今でも、「フレッツ光」っていう光回線の名前がありまして「ドコモ光」というNTTの関連会社が引き継いでいます

以前はそれを使ってNTTだけが商売していたのですが、民間の他の会社にも開放しようじゃないかという事になり、NTTに回線使用料を支払えば自由にこのフレッツ回線を使って光回線の事業を始める事が出来るようになりました

今では、増えに増えて300社以上になってます
どんな会社があるか、知りたいですか? → https://flets.com/collabo/list/

「光コラボレーション」回線の良いところは、日本全国をほぼカバーしているという事です

え? カバーしてて当然じゃないのかって? そんな事もないんですよ

次に説明する「独自回線」の会社はカバーできるエリアと出来ないエリアがあって、オールジャパンじゃないんです

わが家は「auひかり」を導入するにあたって問題がありました

というのも「auひかり」はマンション(分譲・賃貸にかかわらず)の場合、建物の種類によって光回線の種類がこまかく分かれておりれており、それは決まっているので変えられないという事です

一般的に「光回線」というものは、「光ケーブル」を使った高速のデータ回線だと思われていますが、集合住宅の場合、特に「auひかり」の場合は成約があるのです

我が家の場合は築年数が古い事から、マンションの1階にありますターミナルまでは「auひかり」の光ケーブルが引きこまれていますが、そこから先の各住戸には光ケーブルは配線されていません

では、どうするかというと、ターミナルから私の部屋までは既存の電話線を使うという事になります

auひかりやNuro光などの、いわゆる独自回線といわれる業者は、各社自前で光ケーブルを敷設しなければなりません

NTTはというと、ありあまる財力で日本全国に光ケーブルを敷設しました。それだけではなく、「将来、たりなくなるかもしれないから、予備のケーブルも敷いておこうという勢いですから、まさに光の帝国です

そんなわけで、長い間「光回線」による通信というものは、NTTの独占でしたが、在る時点で民間に開放されました

それが「光コラボレーション」でして、NTTの光回線を借用(もちろん有償)して、光回線の事業ができるようになりました

さて、「auひかり」は元々「KDDI」が親会社ですから、「KDDI」の自前の光回線がありますが、関西エリアは供給が無いのです(余談ですが、同じく独自回線の「Nuro光」はNTTの予備光回線(ダークファイバーと呼ばれる)を利用していますが、こちらは北海道、首都圏、中部、関西、九州などで、東北、北陸は提供されていません)

わが家は、マンションのターミナルまでは「auひかり」の光ケーブルが来ていますが、その先は電話線でつなぐ方式でした

なので、今までは「enひかり」と契約していた時に使っていたリビングの光コンセントを使わず、電話のコンセントから電話線を引いてきてユニットにつなぎます

この場合、一気通貫で部屋まで光ケーブルでつなぐ場合に比べて、データの転送速度にロスがあります

まあ、しかたないところです

光コラボとはなんでしょうか?

**光コラボレーションの略です(光コラボモデルともいいます)
 それまで、NTT東日本・西日本が独占していた提供する光ファイバー回線業務「フレッツ光」を、2015年に他の通信事業者(プロバイダや携帯キャリアなど)に開放し、各社が自社ブランドで販売するようになりました

 たとえば、「ドコモ光」・「ソフトバンク光」・「ビッグローブ光」などが光コラボにあたります
これらの会社のサービスはフレッツ光と同じ回線を使用しており、品質は基本的に同じですが、料金プランやサポート、プロバイダのサービス内容が異なります。

なぜこの仕組みが出来たかと言うと
従来、インターネットを利用するには

  • フレッツ光(NTTの回線)
  • プロバイダ(OCN・BIGLOBEなど)
    の2つと個別に契約する必要があり、料金体系もわかりにくいという問題がありました。

光コラボレーションでは、通信事業者がNTTから回線を一括で仕入れて、回線+プロバイダ込みのプランとして一括提供することが可能になりました
これにより、利用者はシンプルな契約と料金体系でネットを利用できるようになりました

ここでの問題は、光コラボに加入している会社が増えに増えて、今では300社以上になっています
その為、いくら大容量のNTT「フレッツ光」と言えども、一度に大量のアクセスがあると混雑して遅くなると言うデメリットが出てきました

 その反面、独自の回線を持ち他社と共用していない「auひかり」の回線は、比較的速いと評価されています

独自回線はなぜ速い?

独自回線とは、NTTの光ファイバーネットワークを使わずに自前で構築した光ファーバー回線業者の事を指します

こういった「独自回線」にはどんな会社があるかというと

「auひかり」「Nuro光」この2社が双璧です(有名です)

そのほか、地域の電力会社が自社の電力配線網を利用して敷設した光回線があります

これらの会社は「auひかり」がKDDが親会社、「Nuro光」がSONYが親会社と、どちらも大企業の関連会社ですが、さすがに自力で全国に光ケーブルを一気に張り巡らせるほどの資金力はありません

日本全国をカバーするほどの光ケーブルを敷設しようとするととんでもなくお金がかかります

資金が豊富なNTTだから全国津々浦々まで光ファイバーの線を張り巡らせる事が出来たと言えます

なので、使ってくれそうな需要のあるエリアを優先して敷設していくので、エリアは限定されてしまいます

ですが「独自回線」のメリットは、ユーザー数が少なく、余裕を持って使えるという事です

逆に先に説明した「光コラボレーション回線」は300社以上の共同回線ですので、混雑する可能性が「独自回線」より高いと言えます

と、言いましてもNTTのフレッツ回線は超巨大なネットワークで「auひかり」「Nuro光」の回線とは桁違いの容量がありますので、ご心配なく

プロバイダーとは

インターネットを利用するためには、回線事業者、プロバイダーの2つと契約しなければなりません。

回線業者とは、光回線を電柱に張り巡らせて管理している会社です

プロバイダーとは、正式には「インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)」を略したもので、回線をインターネットに接続する会社のことを指します。

たとえば「光回線完備」と表示されたマンションの場合、光回線はすでにマンション内に設置されていますが、それだけではインターネットを利用することはできません。

プロバイダーと契約し、はじめてインターネットに接続できるようになります。

インターネットを利用するには回線事業者とプロバイダーの両方と契約することが必要で、一方が欠けているとインターネットを利用することはできません。

インターネットを高速道路に例えてみましょう

高速道路に乗るには料金所を通過しなければなりませんが、この料金所を運営しているのがプロバイダーだと思ってください

「ONU」「ルーター」「ゲートウエイ」とは

インターネット光回線を自宅に引き込む場合には、いくつかのあまりオシャレでない機械をリビングなどに設置する必要があります

ONU
外から引いてきた光回線の光ファイバーケーブルが最初につながるのが「ONU」です
Optical Network Unitの略で、「光回線終端装置」とも呼ばれます。これは、光ファイバーで送られてくる光の信号を、パソコンなどが使えるデジタルの信号に変換する役割を持つ通信機器です。小さなお弁当箱くらいの大きさですが、黒くて四角くて全くイケてません

知らなくても良いのですけど、ここでご説明したいのは、
「auひかり」では、ONUは”戸建て”と”光ケーブルが各戸まで来ているマンション”にのみ必要だ
という事です

マンションで途中、電話線を経由している配線の場合、この電話線の中は既に光信号ではなくアナログの信号です

この場合は、ONUではなく「モデム」という装置が付きます
なにをする装置かと言うと、電話線を伝わってきたアナログの信号を、パソコンなどのデジタル機器が扱えるようなデジタルの信号に変換する役割があるんですね

なので、マンションの場合(途中電話線を経由するケース)の場合の信号の流れは
光信号 → アナログ信号 → デジタル信号 と変換される事になります

例えば、我が家の場合ですとこんな感じです

左端:モデム 電話線で送られてきたアナログ信号をデジタル信号に変換します

真ん中:ゲートウエイ デジタル信号をいろんな機器で使えるように分配する装置です

右端:無線LAN ゲートウエイからは分配されてきた信号を、無線で飛ばしてくれる装置です(WiーFiですね)

という順になっております

ちなみに、我が家ではGMOインターネット経由で「auひかり」に申し込んでますが、その時に右端の無線LANを無料でいただいてます
これによって、無線LANの料金が無料となっております
(普通は真ん中の「ゲートウエイ」に内蔵されている無線LAN機能をONするだけでWi-Fiが使えるので、こんな3台もならべなくてもいい訳です)
ただ、その場合には機能をONする料金として毎月660円を支払う必要があります
GMOインターネット以外で申し込んだ場合でも、無線LANを自分で買ってきて接続すればWi-Fiが使えるようになるので、無線LAN料金を払わないでいいようにすることも出来ます

しかし、「auひかり」の場合は、戸建てと光ケーブルが各戸に配線されているマンション(「auひかり」の光ケーブルがあらかじめ入っているマンションはレアですけど)では、ONUとルーターが1台にまとまっている「ゲートウエイ」をセットしますので、1台でとてもスッキリします

10ギガの方がいいんじゃないのかな?

最近の光回線各社の広告サイトを見ると、10ギガ一色に染まっています
10ギガにしないと乗り遅れるんじゃないかな? と心配されるかもしれませんね

光通信各社の取り組み

当初はどこの会社も1ギガのみのサービスでした
- わりと後発の「Nuro光」(ぬーろひかり)だけは、事情があって2ギガからの出発でした ー
各社とも意欲的に10ギガサービスに取り組み始めたのは、”設備はそのままで基本料金を上げる事が出来るため儲けがアップする~”のだと思いきや

実は、10ギガのデータを安定して提供するには、膨大な設備投資が必要なんですね

例えば、各通信局(センター)にある機械を従来の1ギガから10ギガ対応の装置へ交換する必要があります 具体的には
・OLTのグレードアップ
 OLTというのは → 光回線終端装置と言いまして、電気信号を光信号に変換して光ファイバー網に送り出す装置
 そうです! ONUの逆の変換をする装置ですね
・光信号を分岐する装置や電子基盤の交換
 1本の光ファイバー信号を複数のひかりファイバーに分配しておくるスプリッターという装置がありますが、これのグレードアップ
・電力容量が不足しますので、これの増強など
・併せて、従来の光ファーバー網の張り替え(スプリッターの配置見直し含め)

これらは、光回線各社にとって、かなり高額の設備投資です
各社のサイトを見ると、1ギガサービスが全国OKなのに、10ギガサービスは地域限定であるのはこのような設備増強と再敷設工事に時間がかかるためです

それにもかかわらず、各社が1ギガから10ギガへのサービスに力を入れているのには、主に次の3つの理由があります

ユーザー側の事情

①ユーザーのネット環境が、いわゆる”重く”なってきました
 動画の視聴が多くなり、かつ高い解像度が要求されるようになった事は実感されていると思いますNETFLIXやHuluなど高画質での映画配信などはその最たるものです

②家庭内で接続するWi-Fi機器が複数になってきて、1ギガの容量では足らなくなるケースが増えてきています
リビングでお母さんがNETFLIXで韓流ドラマを見ている時に、別の部屋では娘さんがスマホで動画を観て、お父さんは在宅でテレビ会議をしつつ、ネットにつながったプリンターで印刷をするなど、結構普通にある光景ではないでしょうか
オンラインのゲームなんかでも、対戦型なんかはそもそも1ギガでは間に合いません

ユーザー側の利便性を高くする事で競争に有利にする事と、設備投資をしっかり回収もしなければなりませんから、それは各社力が入ります

ユーザー側も設備投資が必要

10ギガサービスと1ギガサービスの料金差は、昔よりかなり接近してきました
初期にかかる費用は逆に10ギガに方が安いというケースも見受けられます

ただ、10ギガに対応して充分な性能を発揮する為にはそれなりの出費がユーザー側にも必要です
以下の条件を整えてやらないと、せっかく10ギガの契約をしても実際は1ギガと変わらないって事になっちゃいます

次のような準備が必要です

1)パソコンの能力を10ギガのスピードに合わせてグレードアップが必要

 みなさんはご存知ないと思いますが、一般的なパソコンの処理能力は1ギガで作られています
仮に10ギガのスピードでデータが送られてきたとしても、パソコンは1ギガしか受け取れません

 ちなみにGbpsというのはギガバイト(データの量の単位で、1ギガのデータ量はというと、動画で言えば中くらいの画質の映画が4時間見れる量

これが1秒で送れるスピードですから、とんでもないスピードってことです

光回線で送られてきたデータをパソコンやスマホに送るルーターにしても、一般的なグレードのままではダメです
10ギガ契約をする場合には、10ギガに対応したルーターを購入するか、光回線の会社側でレンタルしてくれる装置に替えなければなりません

併せて各装置をつなぐLANケーブルも余裕のある高規格のものに替える必要があります

こうして見ると10ギガに飛びつくには立ち停まって考える必要がありますね

私が10ギガを導入をしたケースを解説します

私も、2025年の5月に10ギガも導入してみました
それまでは、「enひかり」という光回線の1ギガサービスを契約していましたが、「10ギガ」ってどれくらい早いのかなと思い、試しに導入しようと思い立ちました

この仕事をしていて、今までは1ギガの回線ばかり解説してきましたが
契約する会社は、同じ「enひかり」の「enひかりクロス」という10ギガサービスです

先に少し解説しましたが、ユーザー側としてもいくつか準備をする必要があります

まずは自分の住んでいるところが10ギガサービスエリアか? という事です
自宅は北海道札幌市でして、問題ありません

これはさておき、一番大きいのは、使用中のパソコンが1ギガ対応ではないという事です

10ギガ対応のパソコンというのは
①有線(LANケーブル)でつなぐ場合は、10GBASE-Tという規格を持っているパソコンである事
 これが曲者で、この規格を満足するパソコンは安くても20万円はします
②無線(Wi-Fi)でつなぐ場合は、Wi-Fi6規格以上(さらに速いWi-Fi7規格というのもあります)
 ただ、無線の悲しさです Wi-Fiではとても10ギガに迫る速度は望めませんので、速度優先ですとパソコンでLANケーブル直結となります

私のパソコンは少し古くて、Wi-Fi5規格でしたので、外付けの10ギガアダプターをUSBでつないでWi-Fi6規格で接続できるようにしました

Amazonで購入 中華製のUGREENという会社の製品 2,600円程度と安価

レビューもそこそこ良かったので、取り付けました

USBの差込口に差し込むだけで認識して動作するので簡単でした

で、10ギガの速さはというと下の表です

測定は「みんなのネット回線速度」というサイトで測定しました

全然速くないので、がっかりしました

それもそのはず、USB経由で10ギガなんて速度が出るはず元々なかったし、無線接続だし、無理だったんですね

アダプターの能力によるのかもしれません

一般的には、もちろん10ギガなんてのは出ないのですけど、だいたい7ギガ前後のパフォーマンスは発揮されているようです

といっても、高性能のパソコン+LANケーブル直結ですよ

以上、10ギガについてでした

「auひかり」のマンション契約はどうして種類が多いのか?

ざっと8種類の回線の種類がありますが、こんな状況は他の光回線の会社ではありません

簡単言うと

「auひかり」の母体であるKDDIはNTTに比べ後発の光回線ネットワークの為、マンションにおいては全国で統一したインフラが無くて建物ごとに柔軟対応してきたため、NTTや電力系のような統一モデルにならず、種類が膨れ上がってしまったという背景があります

1)KDDIはもともとNTTのように統一された光インフラを持っていなかったんですね

  • NTTは全国に同じ規格の光配線設備(フレッツ光)を整備
  • KDDIは後発で、全国に均質な設備を一気に整えるのが難しかった

そのため、「建物の状況に合わせて最適な方式を選んで導入する」必要がありました。


2)特にマンション(集合住宅)は建物ごとに条件が違っており、後発のKDDIは1つの方式では対応できなかった・・・・その条件というのは

  • 新築か中古か
  • 既に別の通信設備が入っているか
  • 共用部のスペースが確保できるか
  • 管理組合で許可が下りるか
  • 光ファイバーケーブルが既設の配管(CD管)に通るかどうか

これらの違いに合わせるため、複数の設備メニューを用意する必要があったのです
たいへんでしたね・・・


3)この問題に対応する為、KDDIは「他社の既設設備も借りる方式」も活用したため種類が増えました

そうです、「auひかり」(マンション)は、実は自社設備だけでなく以下の設備も利用したんですね
・KDDI独自の光配線方式(VDSL/光配線/イーサ方式)
・電力系通信会社の光設備を使う場合(例:eo、コミュファ、BBIQ など)
・都市型CATV(J:COMのようなケーブルテレビ)網を利用する場合

これら「借り物設備」まで対応したため、さらに種類が増えました。


4)より多くの建物で契約を取る為に、柔軟性を優先したんです

NTTに比べて後発のため、KDDIは
「この方式しかありません」では導入が進まない

  • → 建物に合わせて提供可能な方式を増やす必要があった

結果的に、マンションタイプだけで10種類の形式にまで増えたという背景があります。


■具体的な例(E:Example)

具体的な例としては「auひかり」のマンション向け方式は、以下のようにバラつきがあります:

光配線方式(各部屋まで光)
VDSL方式(各部屋までは電話線を使う)
LAN方式(建物内LAN配線)
G.fast方式(高速VDSLの上位版)
電力系の光設備を利用する形態
CATV設備を利用する形態

これは「歴史的にその建物ごとに異なる設備で導入してきた」結果です

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

ややこしい話だね

眠くなっちゃった~


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「なんで640Gbpsで不満が無い訳???」

光回線って言うのは、もともととんでもなく多くのデーターを扱える回線なんですね
今でこそ、「10ギガの時代」なんて言われてますけど、実際は普通にネットを使う分にはもっと少ない容量で十分なんです

下の表は、家庭で使う場合の用途と必要な回線速度です

用   途一般的に必要な回線速度
メールやLINE上り・下り 1Mbps
Webサイトの閲覧下り1Mbps〜10Mbps
動画の視聴上り3Mbps〜25Mbps
ZoomなどのWeb会議上り・下り10~15Mbps
オンラインゲーム下り30Mbps〜100Mbps
オンラインゲームのライブ配信上り30Mbps以上、pingが30ms以内

1ギガという単位は正確に書きますと、1Gbpsです
この下の単位ですと、1000Mbps(1,000メガ)
上の表で一番たくさんのデータを必要とする動画視聴でも25Mbps=0.025Gbpsです

回線速度が640Mbpsもあれば、何のことはない充分以上の速度があるって事です

ひかり<br>ちゃん
ひかり
ちゃん

で・・・

Hikarinのマンションの「auひかり」はどんな感じなの?

Hikarin
Hikarin

夕方、測定してみたのが次の表です

640Mbpsからだいぶ下回った数字が並んでいますね
元々640Mbpsはベストエフォートの数字なので、そこまでの速度は出ません
設計が古く、遅くなりがちな「Ipv4接続」の下りで200Mbps以上出るので、全く問題ありません

前述したように、auひかりのマンションでの設置は、物理的問題からオール光ファイバーとはいきません
ただし、実使用上は何の問題もない事をお伝えしておきます

auひかりを選択する最大のポイントは

マンションではNo1.戸建てではNo.2のそのコスパです

途中解約したら、お金が請求されちゃうってホント?

・工事代
 これは業界自体が実質的に無料が定着しているので、一昔前のように数万円の初期費用がかかるというような事は無くなりました
 ただ、これにも業界独特のからくりがありますので、頭の中に入れておいてください

実質ゼロ円と完全ゼロ円
光回線の業界では、無償の事をよく「ゼロ円」と表現します
このゼロ円には「実質ゼロ円」と「完全ゼロ円」の二種類があります

実質ゼロ円 工事金額を何回かで分割して、月々あなたに請求しますが、同じ金額を同じ月に値引きします
これによって差引きゼロとなりますので、あなたの負担は実質的にゼロ円となります
これが「実質ゼロ円」と言われる理由です
分割する金額は24回や36回(契約初月がゼロ円の特典となっている場合は23回や35回)

auひかりの場合、契約期間という制度がまだ残っています(新興の光回線では、もう期間の契約という概念はありません)

3年契約が「ずっとギガ得」 2年契約は「ギガ得」 個人的には判りにくい表現だなあと思いますが、auはスマホに然りこのようなヘンテコなネーミングが多いです

要するに、2年契約でも3年契約でも、かかった工事代は契約期間で分割して請求するけれども、同額を値引きするのでタダですよって事です

しかし、覚えておいてほしいのは

契約期間が満了する前に解約すると、残っている工事代が全額請求されるって事です
これが、実質ゼロ円の仕組みです

「完全ゼロ円」
これは、最初から全額光回線の会社が負担しています
ですので、いつ解約しても請求は発生しません

一度契約したユーザーが解約して離れて行かないようにと考えられたのが「実質ゼロ円」ですが、それよりも契約の心理的なハードルを低くして、ユーザー数を増やそうとしている

まあ、実質ゼロ円の場合でも、途中解約時に残り金額を清算するという説明はあまりないですけどね

他社からの乗換えの際の手続きや、金額の還元方法など

 他社から「auひかり」に乗換える際には、業界では「還元」と言いますが、乗換え時にかかった違約金や工事代の残金を負担してくれます

 これは近年、他社からの乗換えを促進する目的で各社が特典として提供しているもので、この負担金の取次は窓口の会社(今回は「GMOインターネット社」と「NNコミュニケーションズ社」がを例にまとめてみました

原資は「auひかり」の親会社「KDDI」が負担していて、NNコミュニケーションズはプロバイダーにもちゃっかり負担をさせています

少し複雑なので、下記に表にしてみました

GMOインターネットNNコミュニケーションズ
戸建てマンション戸建てマンション
①還元額(最大)30,000円30,000円30,000円30,000円
還元方法
・au PAY残高へのチャージまたは郵便為替の送付 最大10,000円
・月額利用料からの割引き 最大20,000円
②上乗せCBなしなし20,000円20,000円
還元方法なしなし・月額利用料からの割引き 最大20,000円
条 件ネットの申し込みに加えて、電話(ひかり電話)の申し込みが必ず必要です

1)「GMOインターネット」に申し込むと、戸建て、マンションとも最大30,000円まで、あなたが前の光回線会社に支払った「違約金」や「工事代の残金」を負担してくれます

2)同様に「NNコミュニケーションズ」に申し込むと、さらに「上乗せキャッシュバック」として20,000円が上乗せされて、合計5万円まで負担してくれます

3)それじゃあ、「NNコミュニケーションズ」の方がお得だと思いがちですが、そうでもありません
元々「違約金」や「工事代の残金」はいくらだと思いますか?

違約金は一昔前まで、光回線の会社が勝手に法外な値段を付けていた頃は5万円から10万円近くの請求なんて事がありましたが、今は政府の指示で月使用料の1か月分程度となっています

工事代というと、「実質ゼロ円」をうたっている会社は、4~5万円の工事代を分割して請求額と同額を月々値引きするという方法をとっています

これを分割期間が終わる前に契約を解除すると、残額を請求するというものです

となると違約金は3千円から5千円、工事代の残金は契約してすぐに解約でもしないかぎり2万円くらいのものです

ですから、3万円も還元してくれれば充分という事になります

あと、注意が必要なのは「電話を申し込む」という条件設定です
金額は月々770円(税込)で、年間では770円×12カ月=9,240円

今や、家の電話は必要ないという人も多いでしょう
還元を受けてから電話を解約をしても、還元金の返却義務があるかどうかは記載されていないので不明です

とはいえ、この件については心配する必要はありません

長々と解説をいたしましたが、選択の一助になれば幸いです 

Hikarin

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