インターネットを自宅で使いたい場合、今では「光回線」の契約をするのがほぼ一般的になりました。
でも、数ある「光回線会社」のいったいどれを選んだらよいのか、複雑で困ってしまうと思います。
このサイトでは、今めきめきと人気上昇中の
「enひかり」を紹介いたします(えん ひかり と読みます)
こんにちは
我が国唯一の「enひかりファンサイト」にようこそ!
光回線スペシャリストのHikarinです。
enひかりに関しては国内で私に並ぶ者はいません!
もちろん私も「enひかり」のユーザーです。
いとこの”ひかりちゃん”と判りやすい説明をしていきます。
ひかりです。
判らない事はドンドン質問しますからね!
1.「enひかり」って何??
enひかりとは
東京都板橋区に本社がある、インターネットの回線を扱う会社「縁人」(エンジン)が運営する光回線です。
enひかりは「えんひかり」と読みます。 ソフトバンクやauなど日本の大手に比べると知名度はないですけど。
莫大な広告費を使っていないってことは、判りますよね・・・そういう事なんです。
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光回線を選ぶにあたって、「enひかり」が業界で【一択】である理由について解説いたします。
「enひかり」は業界最安値 ー【自他ともに認める高いコスパの光回線】
「enひかり」と、運営会社の「縁人」。聞いた事ないなあと思う人も少なくないでしょうね。それもそのはず、テレビや雑誌なんかでの広告は一切していないので。
有名じゃない(無名)なので、心配でしょうか?
〇例えば、会社が小さいから回線の速度が遅いとか、そんな事ないかなって心配があるかも。
「enひかり」が安いのは判ったけど、「安いけどつながらない」とか「安いけど遅い」なんてことはないのかな?
安いから、心配って気持ちあるよね。
「enひかり」や「縁人」も聞いた事ないし。
「ドコモ」とか「楽天」なら聞いた事あるんだけど。
なんか安心だな。
Q.「小さい会社」だと心配ですか?
私が推している「enひかり」を展開している(株)縁人はどうでしょう? 聞いた事が無い会社だから・・・心配ですか? 私はこうお答えします。
A. 光回線の設備(光ケーブル)はNTTから借りています。なので会社は大掛かりな設備投資が不要です。
必要なのは、問合せに対応、書類の発送などをするスタッフさんだけです。 会社が大きい必要は少しもありません。
名前の通った一見大企業に見える会社は、本体が大きいですが光回線のビジネスに関係している部分はとても小さいんです。
Q.コマーシャルをしていないから、無名で心配ですか?
A.コマーシャルにお金を使わない分、月額を安くできると思いませんか?
スマホほど、タレントを使った大掛かりなCMはしていませんが、ネットの広告はとてもひんぱんにされています。
そういった広告の費用はすべてユーザーの月額料金に上乗せされます。そういった広告を行わない「縁人」は、その分料金を安く設定しているんです。
「縁人」に限らず、この業界はそういったコスパ重視の会社が増えてます。
Q. 会社によって、つながりやすい、速い・遅いがあるのでしょうか??
A.基本的にありません。
光回線は日本全国、どこの会社も同じ回線を使ってます。
なので、どこが速くてどこが遅いって事は基本的にありません。
え~。
そうなの? なんで?
それは、日本国内の光回線はほぼNTTが敷設して所有しているからなんだ。
光回線の各社は、それを借りているって事。
これを「光コラボレーション」って言うんだ。
ばく大なお金をかけてNTTが日本中に張り巡らせた「光ケーブル」(光回線)はNTTの所有物です。
なので、光回線のサービスはNTTが独占していました。(「フレッツ光」っていうNTTの光回線サービスが今でもありますよね)
その後政府は、NTTの独占を無くして、どこの会社でもNTTの回線を借りて自社で光回線のビジネスができるようにしました。
これに参加している会社はもう300社を超えます。
みなさんがよくCMなんかで目にする光回線の会社
ドコモ光 楽天ひかり Softbank光 ビッグローブ光 So-net光
これらは全部「光コラボレーション」の会社です。
※Nuro光、auひかりもNTTの回線ですが、少し変ってますので「光コラボレーション」の会社とは言いません。
Q.小さい会社だと、つながるエリアも限定されるのでは?
A.いいえ。「光コラボレーション」の加盟各社は日本全国、NTTの光ケーブルが敷設されているところはどこでも契約できます。
なので、引っ越し先にサービスが無い・・・なんて事はありません。
Q.小さい会社だと、サポートが心配。コールセンターなんか、なかなか繋がらなさそう。
A.「enひかり」は「いちばんつながるコールセンター」として有名です。
それだけではなく、とてもていねいに説明してくれます。
大きな会社ほど、チャットまかせにして生身の人間が対応してくれません。
チャットで解決するほど、光回線の色々な困りごとは甘くないです。
大手会社は、毎月変わるんじゃないかと思えるほどコロコロと変わるキャンペーン(キャッシュバックや特典、月額のディスカウント)の問い合わせに、コールセンターの女性たちはてんやわんやです。
なので、AIもどきのチャットに逃げていますがね。これがまあ。使えないです。
enひかりは基本的にそんなコロコロ変わるキャンペーンなんか、やってません。キャッシュバックなんかありません。シンプルそのものです(笑)
なので、これから検討しようと思う人や、既にユーザーの方なんかは、ほぼ聞く事がありません。コールセンターはヒマ(失礼)ですから、すぐ出てくれます。
Q.そもそもどんな会社ですか?
A.こんな会社です。
enひかりって、どんな会社?
enひかりの運営会社は東京都板橋区にある「縁人」(読み方:エンジン)
enひかりの”en”はこの「エンジン」からきてます。
☆こんな感じの ↓ かわいい会社です。
(写真は、「すぐつながる!」と評判のコールセンター)
社 名 | 株式会社 縁人 en-jin inc. |
設 立 | 平成19年10月1日 |
従業員 | 41名(アルバイト含む) |
代表取締役社長 | 横山 満 |
取締役副社長 | 向田 智治 |
会社所在地 | 本社 〒175-0094 東京都板橋区成増2-17-2 enjinビル TEL 03-5534-9997 FAX 03-5534-9998 |
北海道札幌営業所 〒060-0051 札幌市中央区南1条東6-2 松浦ビル3階 |
平成19年(2007年)創業 まだ17歳の若い会社ですが、取引先は以下のようなしっかりとした会社さんばかり。 やはりネットのプロだという事が判ります。
東日本電信電話株式会社
西日本電信電話株式会社
KDDI株式会社
エヌ・ティ・ティ・メディアサプライ株式会社
株式会社JPIX
アルテリア・ネットワークス株式会社
UQコミュニケーションズ株式会社
株式会社U-NEXT
株式会社コスモライフ
では、そろそろ「enひかり」の良いところについて説明していきましょう。
月額料金が日本一安い「enひかり」
さて、「enひかり」が注目されているのは、その高コスパの光回線です。
その実力をお見せしましょう。
enひかりはシンプルなズバリ価格で最安値! なんだかんだと迷わせる「キャッシュバック」や「キャンペーン」なんかで煙に巻いたりしません。
「enひかり」の回線プランは下の3つ。 月額で、税込み、でこの価格です。
回線プラン | 速 度 | 月額料金 |
いちばんお値打ち | 1Gbps | 戸建て 4,370円 マンション3,270円 |
標準プラン | 1Gbps | 戸建て 4,620円 マンション3,520円 |
ばつぐんの高速回線 | 10Gbps | 4,917円 戸建て・マンション共 |
この3つの特徴については、後述しますが、
この価格が、どれくらい安いのか??
国内のごく一般的な標準回線1Gbps(1ギガ)回線どうしで比べてみましょう。
国内主要 光回線各社の月額比較
ひかり回線 | 一戸建て | マンション |
enひかりLite | 4,370円 | 3,270円 |
enひかり | 4,620円 | 3,520円 |
おてがるひかり | 4,708円 | 3,608円 |
excite MEC光 | 4,428円 | 3,355円 |
Nuro光 | 5,200円 | 3,850円 |
楽天ひかり | 5,280円 | 4,180円 |
GMOとくとくBB | 5,390円 | 4,290円 |
ビッグローブ光 | 5,478円 | 4,378円 |
auひかり | 5,610円 | ※1 |
@Nifty光 | 5,720円 | 4,378円 |
Softbank光 | 5,720円 | 4,180円 |
ドコモ光 | 5,720円 | 4,400円 |
※1 auひかりは建物の種類によって料金が異なりますので、比較ができません。
戸建てもマンションも、国内の平均価格からだいたい1,000円(月間)くらい安いのが分かると思います。
なーんだ。1,000円かあ・・・。
いやいや、これって月に1,000円ですから。年間で12,000円。5年だと60,000円の違いです。
もちろん。重視するポイントは価格だけじゃないって人もいるでしょう。それも後でご説明しますが。
やはり、コストは大事ですよね。
「enひかり」のような高コスパを目指す会社も出てきて、4,000円台の「おてがる光」や「excite MEC光」なんかも頑張ってますが、もう一歩「enひかり」には届きません。
「enひかり」はその月額の安さで、他社を圧倒しています。
さらにコスパを追求するなら「enひかりLite」
最近の光回線は技術が進み、さらにコストを下げる試みがなされています。その一つが「狭帯域通信」と呼ばれるものです。
従来の家庭用光回線のデータ通信量を制御する事で、コストを下げようとする方法です。
詳しくは別途ご説明しますが、簡単に言うと「みんなが使う混雑する時間帯は無理をせず、空いている時間帯をメインに使ってもらって通信料を割安にする」という方法です。
なんだか、「時差通勤通学」ポイですね。まさにその通りです。
この技術を導入しているのが「enひかりLite」。そして他社になりますが「GMOとくとくBBmini」、「So-net光minico」の3つです。
この3社の月額料金をみてみましょう。
回線速度 | 戸建て | マンション | |
enひかりLite | 1Gbps | 4,370円 | 3,270円 |
GMOとくとくBBmini | 4,770円 | 3,630円 | |
So-net光minico | 4,500円 | 3,400円 |
狭帯域通信に興味のある方は、次の記事にまとめています。
3社とも、戸建ては4,000円台、マンションは3,000円台と大手回線の平均より1,000円程度安く、なかなか優秀です。
その中でも「enひかりLite」が頭ひとつアドバンテージです。これだけじゃない所が、「縁人」さんのすごいところ。
「enひかりLite」について興味を持っていただいた方は、次の記事で掘り下げて説明しています。
実は私も今はこのライトプランに乗り換えて7ヵ月なんです。
私としては、とてもお勧めなので、力を入れて説明しています。
さらにスピードを追求するなら・・・「enひかりクロス」
ネット回線の速さが1Gbpsじゃ物足りない。
普通は一般的な1Gbps(1ギガ)の回線であれば、ネットの閲覧、動画の配信、TV会議など十分な速さなのですが、最近はネットゲームなんかだと超速の回線スピードじゃないと満足できないユーザーがおられます。あなたもそうですか?
各社とも、家庭用の回線スピードの限界である「10Gbps」(10ギガ)の回線を用意しています。これもベースとなるのはNTTの10ギガ回線「フレッツ光クロス回線」です。
前述の「光コラボレーション加盟」の各社はこの回線を利用して、10Gbps回線のサービスを行っています。
(これもNuro光とauひかりは少し違います)
(株)縁人が提供している「10ギガ」回線は「enひかりクロス」という名前です。
enひかりクロスとは
①「enひかりクロス」は(株)縁人(えんじん)が提供する高速回線で、NTT東日本・NTT西日本が提供している爆速回線「フレッツ光クロス回線」を使用しています(いわゆるコラボレーションモデルっていうものです)
②光回線各社も同様にNTTのこの回線を使って、同様の10ギガ回線を提供しています。
②ひかりクロスは、上り/下り最大10Gbpsの超高速光回線で(※ベストエフォート表記)国内の家庭用光回線では最速です(ゆえにそれなりのコストもかかります)
縁人の「enひかりクロス」がすごいのは、またまたそのコスパです。
回線会社 | 10ギガのプラン名 | 月額料金(税込) | 条件 |
enひかり | enひかりクロス | 4,917円 | 全国 |
ドコモ光 | 10ギガ タイプA | 6,380円 | 全国 |
auひかり | ホーム10ギガ | 7,018円 ※1 | 戸建てのみ 関東エリアのみ |
Nuro光 | 光10ギガ | 5,700円 | 関東エリアのみ |
Softbank光 | 6,180円 | 全国 | |
フレッツ光 | フレッツ光クロス | 全国 |
・キャンペーンなどの特別料金がある場合がありますが、反映させていません。あくまで基本の料金です。
※1 auひかりは、基本料金(プロバイダー料込)5,610円
電話料金 550円
10ギガ料金 858円 の合算です。
なお、auひかり料金はとても難解です。
10ギガ回線で気を付ける事
10ギガ回線は1ギガ回線に比べ、スペック上では10倍速いということですが。気を付ける事がいくつかあります。
1)10ギガの速さは理論上の最大値
1ギガの場合もそうですが、これらの数値はベストエフォートと言って、言い換えれば「最大努力したときの速さです」ということです。
なので、1ギガの時の10倍速いと思っていると、がっかりするかも。それでも十分すぎるほどの実力です。
2)供給エリアが限られる。 サービス可能な建物が限られる。
①「光コラボレーション」各社のサービスエリア
「光コラボレーション」の各会社は、元がNTTの「フレッツ光クロス」ですから、どの会社もサービスエリアは同じですが、1ギガのエリアより少し制限があります。
大都市周辺がサービスエリアですが、徐々に拡張しています。
②独自回線系各社のサービスエリア
次の2社は光コラボレーションの枠組みに入らず、独自回線と呼ばれています。
・Nuro光
Sony系列の光回線会社です。光ケーブルは「独自」といってもイチから自前でケーブルを引いているわけではありません。NTTのダークファイバーと呼ばれる光ケーブルを使っています。
この回線は普通のNTT回線のように日本全国に敷設されているわけではありませんので、足らないところはNTTの
・auひかり
この会社は親会社がKDDI。その前身はKDDです。NTTの兄弟のような会社で、もともと自前の光ケーブルを持っていました。敷設ケーブルは主に関東圏。足らない部分はNTTのダークファイバーを利用しています。その場合「auひかり(S)」という表記となっています。
3)価格が高くなる
最近は各社10ギガへの取り組みが盛んなので、だいぶ価格が安くなってきましたが、それでも1ギガ回線に比べれば高いです。
4)周辺機器の対応が必要
・Wi-FiでPC(パソコン)とつなぐ場合は、10G対応の無線ルーターが必要です。
ルーターのWi-Fi規格は802.11ax(Wi-Fi6)に対応していないといけません。
・無線ルーターだけではなく、パソコン本体もやはりWi-Fi6に対応していないといけません。
・うちは速さ命だから、LANケーブルで直接つなぐよという方も多いです。ちなみに直接つなぐとWi-Fi接続の倍以上の速さが得られます。速さが勝負の決め手になるゲーマーさんはそういった使い方が多いです。
なので、10ギガの回線を引いて、無線LANでWi-Fi接続しようとすると、手間とお金が必要となります。
①10G対応の無線ルーター
※Wi-Fi規格は802.11ax(Wi-Fi6)
②パソコンもWi-Fi規格は802.11ax(Wi-Fi6)に対応させないといけません。
※普通のパソコンは対応していません。
なお、LANケーブルで直接つなぐ場合でも、あまり安いケーブルだとちゃんとしたスピードが出ません。 最新規格のケーブルを買いましょう。
「enひかり」は契約期間の縛り(しばり)なし
大手の光回線各社は2年間とか3年間の契約期間の縛りがあって、それまでに解約するとお金がかかります。
「enひかり」3つのプランどれも縛りなし。いつ解約しても無料です。
私、これから光回線を自宅に引こうと考えてるんだけど・・・。
契約した契約を解約する事って、あるのかな?
。
普通にありますよ。例えば、次のような場合です。
①引っ越し先で、今までの光回線が扱えない場合。
②経済的な理由で支払いが苦しくなった場合。
③回線の速度が遅かったり、不安定だったりと不満がある場合。
④もっとお得な会社に乗換えようと思う場合。
⑤ネットを使う事が無くなった場合。
契約の解約は、決められた契約更新期間に解約すればお金はかかりませんが、それ以外だと違約金として、だいたい一か月分のお金が請求されます。
また、工事をするときにかかったお金を光回線の会社が月々分割にして立て替えているような場合(工事代実質ゼロ円キャンペーンなど)は、残りの工事代金を請求される場合があります。
違約金? 残りの工事代?
そんなお金、払いたくないわ。
「enひかり」は、もともと契約期間が定められてませんので、
違約金の発生もありません。
また、標準プランの「enひかり」では、工事代がかかります。とは言ってもその分月々の料金が安くなってます。
また、「工事代無料キャンペーン」を実施中のプラン(enひかりクロス・enひかりLiteは工事代が元々無料なので、残った料金を請求される事もありません。
enひかりの3つの回線プラン 「契約期間」と「工事代」
プラン | グレード | 契約期間 | 工事代 |
標準プラン | なし 違約金なし | 有 償 | |
10ギガ超速プラン | 完全無料 キャンペーン | ||
ライトプラン |
「enひかり」は速さ(回線スピード)じゃ負けない
業界最安値ってことです。ええ!
「enひかりv6プラス」なんかは「プラス198円」これで税込み。
enひかりさん大丈夫ですか?? あまり無理しないでって心配いたします。
でも、ユーザーからすればとてもありがたい料金ですね。
【下りって何?】
メールの受信やインターネット上の情報を自分のパソコンへ受信させる通信のことです。下りの速度が速いほど動画の視聴、Webサイトの閲覧が快適です。
【速さbpsって何?】
1秒間にどれだけのデータ量を転送できるかを示すものです。この数字が大きいほど、回線速度が速いのです。 1Mbpsであれば1秒間に約6万5千字もの日本語を通信でき、新聞1ページ=約1万2870文字なので、約6ページ分になります。1Gbpsはこの何と「10億倍」!
「enひかり」はポケットWiFiを借りても、レンタル料金が格安
旅行などで、しばらく家を空けることがありますが、スマホはともかくパソコンで何かしなければならない時って困りますよね。出先に WiFi が飛んでればいいですけど・・・。
入院したり、引っ越ししてしばらくの間とか。いろんなケースがあります。
そんな時enひかりなら、 ポケットWiFi をレンタルしてくれるんです。
それも1日390円(税込)それに加えて3泊4日分は無料でレンタルというサービスもついています。という事は
390円(税込)で5泊6日利用できるという事です。
助かりますね~。夕方4時までの申し込みで、最短翌日に届く。いやはや「いたれりつくせり」
「enひかり」は、良い評判が多くて、安心なひかり回線です
enひかりはまだ若い会社ですけど、しっかりとした理念で着実にユーザーを増やしています。
・無駄を省いたユーザー目線の低料金
・通信業界の悪い慣習「しばり」を無くし、違約金も無くしました。
・しっかりとしたバックボーンの安定した速度の回線。
・なによりも、相談できるつながる信頼の「カスタマーセンター」
さあ、「enひかり」の評判、そしてメリットやデメリットまで徹底解説しています↓↓
その他のサービス
オプションとして、次の3つがあります。
enひかり電話
・光ケーブルを利用してデジタルの電話をサービスしています。
詳しくは↓の記事で解説しています。
>>2024年<<
>>光回線の本命<<
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enひかりが選ばれている理由
- 月額料金は、1Gbpsの一般光回線 戸建て 4,620円、マンション 3,520円 で超格安!
- 次世代通信技術のv6プラス(IPv6)対応で、安定した高速光回線!
- 契約期間の縛りがなく解約の違約金がなし。いつでも自由に解約できる!
- コスパに優れたLiteな回線「enひかりLite」も用意されています。