シンプルな料金システムのenひかりですが、「スマホとのセット割りがないのか」という声もやはりあるようで、導入されたのが「enひかり勝手に割り」です。
一言でいえば、次の3つのスマホのユーザーさんは月額110円(税込み)、料金から引きますよ。という割引です。
enひかりのお申込はこちらをクリックたった、110円(税込み)って思います? もともとの料金が安いのでご理解くださいね。
割引き対象のスマホは
・ ahamo (by ドコモ)
・ povo (by KDDI)
「格安スマホ」ばっかりですね。私もUQ mobileです。最新機種を使うっていうステータスがないですけど、それ以外は全く問題ないですね。
逆に、「格安スマホ」の割引サービスを行っている光回線は無いので貴重です。
これを適応すると月額料金(税込)はなんと
一戸建ての場合 | 4,510円 |
マンションの場合 | 3,410円 |
になっちゃいます。(対象スマホ1台の場合。)
enひかり「勝手に割り」を申し込む方法
あなたがenひかりの契約をしている人(しようとしている)だとしますと
あなた本人か、あなたの同居している家族で「UQ」「ahamo」「povo」のスマホを契約している人がいればオッケーです。(※あなたを入れて、家族で1台きりです。お間違いなく)
速攻、enひかりに電話して「申込み」をしちゃいましょう。
「勝手に割り」でお願いします。
(カスタマーセンター 03-5534-9997)
私が使っているスマホは「au」系のUQモバイルですが、とりあえずどうすればいいか「enひかり」の運営会社「縁人」のコールセンターに電話してみました。
説明によると、必要なのは
1)契約者の名前
2)お客様ID
3)使っているスマホの何か証明になるもの
例えば、キャリア会社からのメールとか、マイページなどのスクリーンショットなど
これを、メールでおくってくださいとのことでした。
1)は自分の名前で契約してますから、そのままですね。
2)は「enひかり」と契約したときに送られてきた「ご契約内容のご案内」の書面に記載されています。
3)は何でもいいのですが、私はUQモバイルの「MY UQmobile」にログインしてメニューからご「契約内容/手続き」を選択。「お客様情報」を開いて、このページをスクリーンショットでコピーしました。
パソコンの場合のスクリーンショットの取り方は
Windowsボタン+Shiftボタン+「s」キーを同時に押しながら、マウスの左ボタンを押しながら範囲指定します。
ボタンを離すと、画面がコピーされていますので、そのままメールの本文に貼り付けてOKです。
メールの送り先は「enひかり」から送られてきた封筒に入っていた「送付物のお知らせ」にも書いてありましたが、cs1★enhikari.jp です
さて、私の場合は翌日に「enひかり」から受付完了のメールが届きました。
ただし、以下の2つの事項は勝手に割りを継続していただくにあたっては守らなければなりません。
①契約を継続している証拠を求められたら、すぐに提示しなければなりません。
※私の場合はUQモバイルとの契約の継続ですね。
②契約を解除した場合は、連絡しないといけません。
それはそうですよね。信頼関係ですから。
ちなみに、enひかり側の割引とスマホ各社は全く関連がありません(ゆえに勝手に割り)です。
こんな感じでオーケーです。マジ簡単なので対象のスマホ持ってれば、すぐ電話をしましょう。
enひかりは電話もすぐつながるから、「やわらか銀行」のようにつながらなくて死にそうになる事もありません(笑)
電話番号:03-5534-9997
10:00~19:00
年中無休・土日祝日も営業(年末年始を除く)
もちろん、「enひかり勝手に割り」もenひかりの売り物である「最低利用期間も違約金なし」は健在です。
契約期間のしばりも違約金も一切なし
シンプルでいちばん安い光回線
さらに相談できる、つながりやすいコールセンター
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