マンションにお住まいの方
ネットで検索しても情報があふれていて、どれを選んだらいいかお悩みですか?
迷っているなら、これ!! 最新のキャンペーンを踏まえて
ズバリ、おすすめのマンションに特化したベストな光回線をお教えします

インターネット光回線コンサルタント「リ-ブル・ドゥ・ノール」代表
札幌在住のHikarinです
毎日主力回線をウオッチして5年になり、大手の光回線会社との提携をしておりますので、お得な特典のご紹介ができます
判りにくい光回線を判りやすく解説して、みなさんの選択のお手伝いをいたします。
複雑な説明はあとにして、まずは結論から解説します
月々の支払い金額が安い光回線ベスト3
1)月々の支払が安い光回線ベスト3
光回線 運営会社 | 月額料金 税込 | 回線タイプ | 通信速度 ダウンロード アップロード | 平均Ping値 |
enひかりLite (株)縁人 | 3,270円 | 光コラボレーション 帯域制限タイプ | 511.28Mbps 434.63Mbps | 14.54ms |
GMOとくとくBBmini (株)GMOインターネット | 3,300円 | 光コラボレーション 帯域制限タイプ | 351.66Mbps 297.50Mbps | データなし |
andline光 アイキューブマーケティング | 3,500円 | 光コラボレーション | 376.19Mbps 269.15Mbps | 18.31ms |
☆1位の「enひかりLite」と2位の「GMOとくとくBBmini」は、今はやりの帯域制限タイプの光回線です
帯域制限というのは簡単に言うと、普通の1ギガ光回線が道路でいうところの片側2車線だとしたら、この帯域制限型タイプというのは、片側1車線の道路です
光回線の利用者が増える時間帯で、回線が混雑してくると、1車線のタイプは回線の速度が遅くなる可能性が高くなります
その分、月額料金が安いっていう設計なんですが、実際に私は「enひかりLite]」を1年ほど使ってみましたが、まったく普通の1ギガ回線と変わらず使えましたので安心してください。
※「GMOとくとくBB」という「mini」がつかない光回線がありますが、これ帯域制限では無い通常の1ギガ回線です
同じく「enひかり」という「Lite」が付かない光回線がありますが、これも同様です
※万が一、帯域制限が頻繁に起こって回線スピードに満足できないという状況が起きましたら、どちらも同じ会社の通常の1ギガ回線に変更が可能です

そんなに月額料金が変わらないし、普通の1ギガ回線がいいという方は、次が普通の1ギガ回線の安値トップ3です
光回線 運営会社 | 月額料金 税込 | 回線タイプ | 通信速度 ダウンロード アップロード | 平均Ping値 |
andline光 アイキューブマーケティング | 3,500円 | 光コラボレーション | 376.19Mbps 269.15Mbps | 18.31ms |
exiteMEC光 エキサイト(株) | 3,597円 | 光コラボレーション | データなし | データなし |
おてがる光 (株)エクスゲート | 3,608円 | 光コラボレーション | 381.61Mbps 321.4Mbps | 17.64ms |

ちゃん
月額3,000円台となると、もう上の光回線のなかで、どこでもいいなって思うわ
enひかりLite
下記は「enひかりLite」の概要です
リンクボタンから公式サイトに飛びますので、検討して申込みしていただけると幸いです
> enひかりLite <
>>超高コスパ光回線の本命<<
格安光回線で解約も自由!
☆超絶の低コスパ回線 「enひかりLite]
キャッシュバックはないけれど、戸建て 4,370円、マンション 3,270円 で圧倒的超格安!
☆画期的な帯域制限タイプの超低コスト
☆NTTの光コラボで安定した高速回線次世代通信技術のv6プラス(IPv6)対応で、安定した高速光回線!
☆今なら、工事代が完全無料(「実質無料」の場合は契約期間内に解約すると残債(残りの工事代)が請求されますが、enひかりLiteは完全に無料)

☆契約期間の縛りがなく解約の違約金がなし。いつでも自由に解約できる!
☆Wi-Fiルーターは、超特価で提供中(税込1,100円+送料880円)→レンタルよりお得。
↓ 購入できるルーターの一例 ↓

☆格安スマホUQモバイル・ahamo・Povoとのスマホセット割り特典「勝手に割り」で、月々110円が割引になります
下のリンクボタン↓から公式サイトにジャンプ! 一番下に申込ボタンがありますのでよろしくお願いいたします。
GMOとくとくBBmini
>GMOとくとくBB光mini<

・画期的な、帯域制限タイプの超高コスパの1ギガ光回線
戸建て 4,400円、マンション 3,300円 (税込)
・NTTの光コラボで安定した高速回線次世代通信技術のv6プラス(IPv6)対応。
☆工事代 実質無料

☆キャッシュバック 5,000円(オプションなど申込み不要)
☆他社からの乗換えの場合は、最大60,000円のキャッシュで補填があります
☆オプション契約で、26,000円のキャッシュバック
→ これらを合わせての総額キャッシュバックが、91,000円という事です
☆契約期間のしばり無し
※帯域制限タイプなので、利用者が多く混雑する時間帯(昼前後、夜9時前後)は回線スピードが遅くなる可能性があります
もし、頻繁に遅くなって満足できない場合は、上級プランへ移行ができます
サイトの途中に下記のボタンがありますので、新規・他社からの乗換えを選択して必要事項の入力を進めてください ↓

andline光
andline光は、(株)アイキューブ・マーケティングという東京の新宿区にあるIT企業で、2010年の創業とまだ新しい会社です
>andline光<
・1ギガのレギュラー回線 戸建て 4,600円、マンション 3,500円(税込)
・NTTの光コラボで安定した高速回線次世代通信技術のv6プラス(IPv6)対応
☆月額料金のディスカウント
①契約から2か月間は無料
②その後、10か月間は4,600円→4,380円へ割引きを実施
☆契約料が無料
何と! おきて破り! 業界標準の契約料3,300円が無料
☆キャッシュバックはないけれど、
③工事代が実質無料
④無線ルーターのレンタルは月額330円です
exiteMEC光
>exiteMEC光<
・一般的な1ギガ光回線だが、月額料金を押さえてがんばってます
戸建て 4,697円、マンション 3,597円 (税込)
・NTTの光コラボで安定した高速回線次世代通信技術のv6プラス(IPv6)対応。
☆契約期間のしばりなし
☆工事代 完全無料(中途解約でも残金の請求はありません)
☆キャッシュバック なし
☆契約期間のしばり無し
おてがる光
> おてがる光 <
なかなかの高コスパ回線!
月額料金は、光コラボの1ギガ光回線 戸建て 4,708円
マンション 3,608円
- 次世代通信技術のv6プラス(IPv6)も申込と同時申請で無料。
安定した高速光回線! - 工事代は実質無料キャンペーンの実施中!
- Wi-FIルーターは特価で販売します!
例:NEC Aterm WG2600HS2 が 4,280円(送料込み 税込) - 契約期間の決めも、違約金もありません。
月額料金だけの安さだけを望むなら、はっきり言って上の会社のどこでも間違う事はないです
ただ、光回線を自宅に入れるとなると、初期費用というものが発生します
また、月々必要なレンタル機器の代金も発生します
これらは出ていくお金ですが、一方多額ではないですがキャッシュバックのある会社もあります
これらをトータルで計算すると、上の順位に顔を出してくる会社はガラッと変わってきます。
数年間のトータルコストを考慮した安い光回線のベスト3
光回線 | 1年目 | 2年目 | 3年目 | 5年目 | 10年目 |
auひかり by GMO | -31,080 | 19,080 | 69,240 | 169,560 | 420,360 |
@Nifty光公式10周年 | 36,358 | 65,860 | 76,288 | 194,560 | 490,240 |
Nuro光特設 | 5,650 | 51,850 | 98,050 | 190,450 | 421,450 |
上の表は、トータルの支払い金額が安い光回線のベスト3です
黄色の網掛け部分は5年目の支払い累計金額ですが、かなり違いますでしょう?
どれも、一般の公式サイトの申込ではありません(各会社と当「Hikarin-Web」との提携サイトからの申込の場合ですので、下の各リンクから申し込んでください)
この3つの光回線のサイトについて解説しますと
auひかり by GMO
これはKDDI系のいわゆる「au」の光回線で、NTTの光ファイバー網と異なる独自のKDDIのネットワークで運営しています
なお、「auひかり」の公式サイトもありますが、ここでは(株)GMOインターネットという「auひかり」のプロバイダーが募集するサイトです
上のランキングの数字を分解すると次のようになります
au by GMO マンション | 契約年数 | ||||
1年目 | 2年目 | 3年目 | 5年目 | 10年目 | |
月額料金 | 4,180 | 4,180 | 4,180 | 4,180 | 4,180 |
年間料金 | 37,620 | 50,160 | 50,160 | 50,160 | 50,160 |
説明 | 1年目の3ヶ月間は無料です | ||||
支払累計① | 37,620 | 87,780 | 137,940 | 238,260 | 489,060 |
契約料 | 3,300 | ||||
工事代 | 0 | ||||
工事代は「実質ゼロ円」(無料) ただし3年以内に途中解約の場合は残りが請求されます | |||||
無線ルーターレンタル料累計 | 0 | ||||
整備品(中古)ですが、プレゼントされます | |||||
CB | 72,000 | ||||
ホーム1ギガ&5ギガ&マンション対象 ひかり電話加未加入でも、最低72,000円キャッシュバック ひかり電話加入だと、74,000円のキャッシュバック | |||||
支払累計② | -31,080 | 19,080 | 69,240 | 169,560 | 420,360 |
スマホ割り 1台の場合 | スマホ(1台)とセットで申し込んだ場合の試算 au またはUQモバイルのスマホが対象です | ||||
1,100円×1台 | |||||
-13,200 | -26,400 | -39,600 | -66,000 | -132,000 | |
支払累計③ | -44,280 | -7,320 | 29,640 | 103,560 | 288,360 |
スマホ割り 2台の場合 | スマホ(2台)とセットで申し込んだ場合の試算 au またはUQモバイルのスマホが対象です | ||||
1,100円×2台 | |||||
-26,400 | -52,800 | -79,200 | -132,000 | -264,000 | |
支払累計④ | -57,480 | -33,720 | -9,960 | 37,560 | 156,360 |

ちゃん
「auひかり by GMO」の内容は下の囲みにまとめておきました
気に入ったら、特設サイトを確認してみてくださいね
>auひかり by GMO<
・1ギガのレギュラー回線 戸建て 5,610~5,390円、マンション 4,180円
(マンションは便宜上、タイプVプランです)
・KDDIの独自回線を使っているので、NTTの光コラボ回線のグループより空いていて回線スピードが速い
・工事代が無料!(ただし、条件としてひかり電話550円を申込みが必須)
☆GMOとくとくBB経由の申込で、公式サイトよりお得。
☆契約月の料金が無料!
☆契約から3ヶ月間の月額料金が無料!
☆Wi-Fiルーターをプレゼント
☆72,000円の高額キャッシュバック
☆もちろん、au・UQモバイルのスマホと連携すれば、1台あたり1,100円の割引ゲット!
GMOとHikarin-Web提携により、特典がアップしています。特設サイトは下記ボタンから
@nifty光 公式10周年
パソコン通信(わかりますかね・・・光回線が出来る前、電話線でインターネットをつないでいた時代からある「nifty」(ニフティー)が光回線に参入して10年の記念で展開している特典サイトです
上のランキングの数字を分解すると次のようになります
@nifty光特設 マンション | 契約年数 | ||||
1年目 | 2年目 | 3年目 | 5年目 | 10年目 | |
月額料金 | 4,378 | 4,378 | 4,378 | 4,378 | 4,378 |
年間料金 | 36,058 | 29,502 | 4,378 | 52,536 | 52,536 |
説明 | ※2025年6月16日時点のキャンペーン 契約から1年間間月額料金が実質無料 ※ニフティーポイントが35,000ポイント付与されます これを@nifty交換権に交換して月額の支払いに充当します | ||||
支払累計① | 36,058 | 65,560 | 69,938 | 175,010 | 437,690 |
契約料 | 3,300 | ||||
工事代 | 0 | ||||
工事代は「実質ゼロ円」(無料) ただし3年以内に途中解約の場合は残りが請求されます | |||||
無線ルーターレンタル料累計 | 0 | 0 | 6,050 | 19,250 | 52,250 |
無線ルーターのレンタル料は25カ月間無料です | |||||
CB | 3,000 | ||||
キャッシュバックは3,000円と少ない | |||||
支払累計② | 36,358 | 65,860 | 76,288 | 194,560 | 490,240 |
スマホ割り 1台の場合 | スマホ(1台)とセットで申し込んだ場合の試算 au またはUQモバイルのスマホが対象です | ||||
1,100円×1台 | |||||
-13,200 | -26,400 | -39,600 | -66,000 | -132,000 | |
支払累計③ | 23,158 | 39,460 | 36,688 | 128,560 | 358,240 |
スマホ割り 2台の場合 | スマホ(2台)とセットで申し込んだ場合の試算 au またはUQモバイルのスマホが対象です | ||||
1,100円×2台 | |||||
-26,400 | -52,800 | -79,200 | -132,000 | -264,000 | |
支払累計④ | 9,958 | 13,060 | -2,912 | 62,560 | 226,240 |

ちゃん
@niftyの内容は下の囲みにまとめておきました
気に入ったら、特設サイトを確認してみてくださいね
>@nifty光10周年記念<
@niftyひかり Hikarin-Web 提携特設サイトあり
・1ギガのレギュラー回線 戸建て 5,720円、マンション 3,278円
・NTTの光コラボで安定した高速回線次世代通信技術のv6プラス(IPv6)対応
ただいま、10周年記念のキャンペーン実施中 7/22まで

申込のサイトを開いて、まず目に飛び込むのが上のポイントプレゼントの表示です
最大で88,250円分ポイントをくれるのです
ニフティーポイントとは? → こちら
ニフティーポイントは、そのまま電子マネーやさまざまなショッピングでも使えますが、光回線の@nifty光で使える「@nifty使用権」というものに交換すると、1.5倍に額面が増えます
戸建で契約すると「35,000ポイント」→1.5倍=52,500円分の@nifty使用権に交換可能です
↓ サイトではこんなふうに表示されています

マンションで契約すると「30,000ポイント →1.5倍=45,000円分の@nifty使用権に交換可能
これを覚えてもらっておいて・・・
☆怒涛の月額料金のディスカウント
①初月は無料、かつ連続20カ月間 5,720円→4,620円にディスカウントを実施
@niftyポイントとは別に、契約後はディスカウントが続きます(*’▽’)
②20か月のディスカウントが終了後、契約時に提供された「@nifty使用権」を月額料金の支払いに充当すると、更に12か月間月額料金が無料になる(マンションの場合は14か月間も無料になる)という特典が入ってます
☆キャッシュバックは3,000円と超少ないけれど、そのほか
550円/月の無線ルーターレンタル料が、25か月間無料 ↓↓

④工事代が実質無料 ↓↓

と、これでもか! の無料キャンペーンで、
戸建ジャンルの支払総額が安いランキングでは堂々の戸建て部門3位、マンション部門で2位(2025年6月23日現在)
@nifty光とHikarin-Webの提携の特設サイトへは下記ボタンからジャンプできます
特設サイトにジャンプすると、サイトの中でもオレンジ色の「お申し込みはこちら」のボタンが現れるので、」クリックして先に進んでください
これを押すと、最初に、次のような選択ボタンが出てきますが
迷わず、ニフティーポイント特典を選びましょう
キャッシュバックの場合、金額は30,000円です
@nifty使用権として52,500円もらったほうが得ですから

あとは、各必要項目を埋めて行ってください
何しろ、この10周年記念の大盤振る舞いは7/22日までですから、チャンスを逃さないように!
Nuro光特設
Nuro光(ヌーロ)はSONY系の光回線で、ここでわざわざ「特設」としているのは一般の公式サイトとは別に、私の「Hikarin-Web」のような会社と提携して別枠で展開しているサイトです
特設サイトは一般サイトよりも特典が大きいです
Nuro光 マンション | 契約年数 | ||||
1年目 | 2年目 | 3年目 | 5年目 | 10年目 | |
月額料金 | 3,850 | 3,850 | 3,850 | 3,850 | 3,850 |
年間料金 | 42,350 | 46,200 | 46,200 | 46,200 | 46,200 |
説明 | 1年目の3ヶ月間は無料です | ||||
支払累計① | 42,350 | 88,550 | 134,750 | 227,150 | 458,150 |
契約料 | 3,300 | ||||
工事代 | 0 | ||||
基本工事代44,000円 36回分割にして、同額を値引きする方式 | |||||
無線ルーターレンタル料累計 | 0 | ||||
無料レンタルされるONUにWi-Fi6対応の無線機能があらかじめついています | |||||
CB | 40,000 | ||||
支払累計② | 5,650 | 51,850 | 98,050 | 190,450 | 421,450 |
スマホ割り 1台の場合 | スマホ(1台)とセットで申し込んだ場合の試算 SoftbankまたはNuroモバイルのスマホが対象 | ||||
550円×1台 | |||||
-6,600 | -13,200 | -19,800 | -33,000 | -66,000 | |
支払累計③ | -950 | 38,650 | 78,250 | 157,450 | 355,450 |
スマホ割り 2台の場合 | スマホ(2台)とセットで申し込んだ場合の試算 SoftbankまたはNuroモバイルのスマホが対象 | ||||
550円×1台 | |||||
-13,200 | -26,400 | -39,600 | -66,000 | -132,000 | |
支払累計④ | -7,550 | 25,450 | 58,450 | 124,450 | 289,450 |
>Nuro光<
SONYグループの光回線。追随を許さない安さ
・独自の2ギガのレギュラー回線 戸建て 5,200円、マンション 3,850円
・NTTのダークファイバーを使った独自回線を使っているので、NTTの光コラボ回線のグループより空いていて速い。
☆工事代は「実質無料」
☆ONU一体型Wi-Fiルーターはずーっと無料
☆キャッシュバック → 下記ボタンから申し込むと
Hikarin-Webと提携の特設サイトへジャンプ
戸建契約:73,000円 マンション契約:40,000円のキャッシュバックをもらえる!
※ダークファイバー
NTTが将来の回線が足らなくなる事に備えてはりめぐらせた予備の光ファーバー回線
ワンポイント
これらの会社は、月々の料金は安くはないです(高くもないですけど)
5年の時点で、支払い金額の累計が、169,560円~190,450円です
これって安いの?って思われるかもしれませんが、光回線のレジェンド「ドコモ光」の5年累計金額は335,510円です
月額だけでリストした各社も、20万円は超えてしまいます。
この仕組みは次に述べるように価格を決める要素がとても複雑で、他のお勧めサイトさんでは比較できません
1)月額のディスカウントが入る
初月無料、または〇月間は基本価格から〇〇円の値引き、さらには数カ月間無料、場合によっては数年に渡って割引きされます
独自に発行しているポイントで充当するなんて変わり種もあります
2)工事代が実質的に無料になる
今では珍しくなりませんが、工事代を契約期間などで月払いとして請求する一方、同じ金額をユーザーに対して値引きをするという方法で、表面上の無料化とする仕組みです
※一般的に「実質ゼロ円」と呼ばれる方法です
ただし、決められた期間より先に解約すると、「残額」と言われる残りの金額が請求されます
3)レンタル料金が無料またはディスカウントされる
家の中でWi-Fiを飛ばすためには「無線LAN」とか「無線ルーター」と呼ばれる装置を設置しなければなりませんが、自分で購入するか、光回線会社からレンタルするかの2択となります
知識がある程度ある方は、自分で購入したほうがグーンと割安ですけど、そうでない方はレンタルしたほうが無難です
そんなレンタル料は、月に330円から550円と高いものではないですが、毎月の出費となるとバカにできません
この装置のレンタル料を一定期間無料にしてくれたり、ずっと無料、またはプレゼントしてくれるなんて特典をキャンペーンで提供する光回線があります
これらの販売促進の特典が、公式サイトで適宜キャンペーンとして実施される他にも、限定のサイトが準備され特別な特典が実施される場合があります

ベスト3は、各社が挑戦的なキャンペーンを打つたびに順番が変わります
いったん契約しますと途中で不利な価格に変わる事はないので、一期一会の特化特典は見逃さず!

ちゃん
最新のキャンペーン情報をタイムリーにアップしていますので
下の記事のリンクをマークしておいてね
もう少し、判断のたすけになる情報を提供しましょう
インターネットの「速さ」を気にする方へ
わが国では、NTTが全国に張り巡らせた光回線である「フレッツ光回線」というネットワークがありまして、それこそばく大なお金をかけて作ったわけですが、今やほとんどの光回線の会社はそれを利用して、この光回線の事業を行っています
この、「NTTから回線を借りて商売をする仕組みの事」を「光コラボレーション」(略して光コラボ)と言いますので覚えておいてください。
なんで、こんな話をするかというと、光コラボレーションの会社は同じNTTの回線を使っているので、安定性も速さも基本的には同じだって事です。
それであっても、次の理由で速い遅いが生まれます。
プロバイダー網の品質
私たちの家のパソコンから、インターネットまでを高速道路のイメージで説明すると
家から、車で出発します
契約している光回線の光ケーブルを通って、自宅前の道から国道に出ます
ここまでは、同じ光コラボ同士なら同じ速さです
ここから、高速道路に乗るためにインターチエンジに向かいますが
このインターチエンジを運営しているのが「プロバイダー」という業者さんです
この「プロバイダー」は専門の会社もあり、光回線の会社が自前で運営している会社もありますが、光回線の会社ごと(例えばソフトバンク光と楽天ひかりなど)に入口が違うと思ってください
設備が整っているインターチエンジを用意している会社の入り口は、ETCの入り口もたくさんあって、スイスイと高速道路に合流できますが
古い設備だったり、ゲートが1つしかないインターチエンジだと、なかなか通れなくてイライラします
これを、プロバイダーのバックボーンの品質がいい、悪いという表現をします
この品質の良し悪しによって、「同じ光コラボレーションの会社同士でも、回線の速さが異なる」という事になります
また、インターチエンジに集まって来る車が多いゲートだと、やはり混雑してしまってモタモタします
利用者の多い回線会社だとそうなりますし、時間帯によってもそうなります。
独自回線について
一般的に回線の速さは
独自回線 > 光コラボ回線 です
独自回線は、次の3種類があります
①家庭用ではSony系の「Nuro光」が利用しているダークファイバー網
※NTTが将来に備えて予備的に敷設した光ファーバー網で、現在Nuro光だけが使用しています
②「auひかり」のKDDIが敷設した光ファーバー網。
③全国に8つある地域電力会社が運営している光ファイバー網
光コラボの会社は現在では300社を超えています。全国津々浦々まで敷設されているという大メリットがある反面、利用者が多くて空いている回線とは言えません
よって、回線の渋滞は独自回線より起こりやすい状態です
一方、独自回線は敷設されているエリアに制限がある事を除けば、利用者もまだまだ少なく空いているので比較的速いですとはいうものの、
利用可能エリアだけれど、一部のマンションには入っていない、入っているけど、建物の入り口までしか入っていないので各部屋までは電話線でデータをおくるしかない(少し遅くなります)
では、回線の速度はどのように判断すれば良いのか???
結論から言うと「やってみなければ、判らない」です
「みんそく」という回線スピードを測るサービスがありますが、各家庭が測定した速度を平均化しているだけです
この会社のデータは一定の指標にはなりますが、各家庭のパソコンやルーターなどの設備のバージョンの新しい・古いや、ケーブルのグレードなどはまちまちですし
無線LANで飛ばしたのを測定した場合や、直接LANケーブルでつないで測定したのも全部混在して平均しています(直接つないでいるほうが速いです)し、そのエリアのネットの利用者数や測定した時間によっても大きく変わってきます
じゃあ、口コミで調べれば・・・・となりますが、個人宅の設備は前述したようにマチマチですので、全部を真に受ける訳にもいきません。
要するに、やってみないと判らないのです
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