enひかりを運営している(株)縁人(エンジン)は、普通プランの1Gbps回線よりさらに速い回線サービスを用意しています。
「v6プラス」は月額198円(税込み)で安定した速さ!

先ず、
光回線サービス「enひかり」を提供している(株)縁人は、レギュラープランの「enひかり」に加えて、もっと速いプランを用意しています。
回線プラン | 速 度 | 月額料金 | 工事費 無派遣 屋内配線無 屋内配線有 |
enひかり クロス | 10Gbps | 5,445 5,445 | 0 0 0 |
enひかり | 1Gbps | 4,620 3,520 | 2,200 8,360 16,500 |
enひかりLite | 1Gbps | 4,370 3,270 | 2,200 8,360 16,500 |

「V6プラス」がこの中プランの中に入ってないですけど。
Hikarin。説明してくださいよ。

そうですね、V6プラスというのはプランの中にはないんです。
オプション設定となっています。
詳しく解説しましょう。

それと、もう一つ。
表の中にある、工事費に無派遣とか何だかんだ書いてあるけど、どういう意味なのかな?

失礼!
解説記事を用意してるので、参考にしてください。
V6(ヴイシックス)ってジャニーズの? 違います。
一言で言えば、混雑して遅くなりそうな光回線のスキマをスイスイっと通り抜けて、速度を維持する技術の事なんです。
「V6プラス」は接続サービスの名前でして、光回線各社で用意してます。enひかりだけにあるものではありません。
それと、光回線各社のサイトやブロガーさんの解説記事を読んでいると「V6プラス」という名前とともに「Ipv6」という名前もよく出てきますので、ここらへんも整理しておきましょう。
旧規格 | 新規格 | |
サービスの名称 | なし | V6プラス |
接続規格 | IPv4 | IPv6 |
接続方式 | PPPoe ※1 | IPoe ※2 |
最大通信速度 | 1Gbps | 1Gbps |
ネットワーク 終端装置 | 必要 | いらない |
たとえばenひかりの普通のプランの「enひかり」
(ややこしいですね・・・プランの名前とブランドの名前が同じです。「ヤクルト」が販売している飲料の名前が「ヤクルト」みたいな(笑)
標準のプランである「enひかり」。この回線の速さは「1Gbps」。これは実は「IPv4」という規格の回線スピードなんです。
(読み方は インターネット・プロトコル・バージョン・フォー といいます)
「パソコンとかにインターネットをつなげるための手順の規格で、4番目に開発されたもの」という意味です。
サービス名称の欄に、旧規格は「なし」新規格の欄には「V6プラス」と書かれています。
接続規格欄の「IPv4」は一世代前の少し古い規格です。古いとは言え現在も引き続き主流の規格ですので、光回線各社が販売している1Gbps(1ギガ)の一般的な回線のプランはこれです。
たとえば下の表のように、主要な各社は「Ipv4」規格の回線プランです。
会社名 | プラン名 |
NTT西(東)日本 | フレッツ光 |
auひかり | ずっとギガ得 |
楽天ひかり | ファミリープラン |
Softbank光 | 光2年自動更新 |
GMO | とくとくBB |
「Ipv4」はいわば「古い規格」ですが、現在の主流で特に名前はありません。あまりに普通すぎて、あえて名前をつけるなら「V4」ですが、特に名前がないので各社のプラン名になっちゃいます。
主流ですので利用者も多くて混雑しがちです。速度もがんばっても1Gbpsが最大です。
新世代規格の「Ipv6」はまだ利用者が少ないので、それだけでも混雑しにくいのですが。
まず、基本的なところから説明します。
PPPoe(ピーピーピー オーイー)方式
まず、旧規格はPPPoe(ピーピーピーオーイー)という規格です。
Point-to-Point Protocol(ポイント-トゥ-ポイント・プロトコル)over Ethernet(オーバー・イーサネット)の略です。長いですね。
意味は「PPPを用いてイーサネットに接続する」・・・と。いや、まだ意味不明!
「PPP」とは、コンピューター同士が1対1(Point-to-Point)の通信を行うための規約を定めたプロトコル(手順)です。
「どのような手順で」「どのようなデータ形式で」通信を行うのかなどを定めています。
このPPPoE方式の特徴
この規格自体は古い規格ですが、現役で主役です。
特徴は「インターネットに接続するたびに、IDとパスワードの入力が必要」になります。
実際には契約しているインターネット回線にいつもの端末でつなぐ場合、IDやパスワードは自動で入力されるため、ほとんど意識することはないものですけどね。
パスワードを入力しないと接続できないので、セキュリティ面で優れているように思えますが、IDとパスワードが第三者に知られる危険性もあります(これは現代では普通に破られやすいリスクです)
インターネットに接続するときには、ユーザーはまずインターネットサービスプロバイダーに接続する必要があります。
PPPoE方式ではその際に電話回線網とインターネットサービスプロバイダーを接続する「ネットワーク終端装置-いわゆるモデム」を必ず通過します。
PPPoe方式は遅い?
PPPoe規格はもともと、電話の回線(昔ながらの電話線です)をそのまま使ってインターネットに接続しようと考えられた規格なんですね。
ネットワーク終端装置の存在
PPPoEの通信速度が遅い原因のひとつに、この方式で使われる「ネットワーク終端装置」があります。ネットワーク終端装置とは、電話回線とプロバイダの回線を接続するためのもので、NTTの構内にプロバイダー毎に設置されていますし、各家庭にも置いてあります。
しかし、処理能力があまり高くありません。
通信量が増加すると、このネットワーク終端装置が処理しきれなくなり、PPPoE方式でのインターネット回線の速度を遅く感じてしまう大きな理由となっています。
週末の夜間など利用者が増加する時間帯に回線が重くなるのは、この装置の処理能力の低さが原因のひとつです。近年ではインターネットの利用者が増加しており、ネットワーク終端装置に頼る接続方式は限界に近いといえます。
また、先ほど説明した通り、PPPoE方式では接続のたびにIDとパスワードの入力が求められます。自動とはいえ、実際にはパスワードを入力する手間がかかっており、PPPoE方式の通信速度が遅いとされているもう一つの原因になっています。
IPoE方式は新しい接続方式
電話回線の時代からある通信方式をイーサネット(データ通信専用の線の事です)に対応させたPPPoEと違い、IPoE方式ではイーサネットの利用を前提としています。
そのため、「生え抜き」という意味を込めて「ネイティブ方式」とも呼ばれることがあります。
PPPoE方式とは違い、ルーターやアダプターなどの通信機器をユーザー側で用意する必要はありません。インターネットサービスプロバイダーを介し、直接インターネットに接続できる仕組みになっています。
その点、次に説明する次世代型のIPoE方式は、アクセスしてきた回線でユーザー認証を行うため、IDやパスワードが不要です。
さらに、次世代IPoE方式にはデータを暗号化する仕組みが標準で搭載されており、セキュリティ対策が強化されています。
いわばセキュリティが向上し、接続方式がよりシンプルになったのがIPoE方式です。
なお、IPoE方式では従来型の「IPv4」方式のIPアドレスを使用したWebサイトには接続できません。将来のIPアドレスの枯渇に備えて策定された新たな通信方法である「IPv6」方式のIPアドレスを使用したWebサイトにのみ接続可能です。
そのため、快適にインターネットを利用できる一方で、IPoE方式だけではIPv6接続に対応したWebサイト以外は表示できない、ということになります。
通信速度
PPPoE方式の通信速度は最大「1Gbps」。IPoE方式の通信速度は最大「10Gbps」です。
ただし、これらは技術規格上の最大通信速度、いわゆる「ベストエフォート」であることに注意しましょう。実際の通信速度は、通信状態により低下することがあります。
例えばオフィスが多くあるエリアなど、インターネット利用者が多くネットワークが常に混雑している場所では、通信速度は低下します。
そのほか、使用しているルーターやLANケーブルの性能、基本ソフトの設定なども通信速度に影響を与えます。
ネットワーク輻輳ふくそう
通信量が多い場合、PPPoE方式およびIPoE方式それぞれについてどのような影響が出るかを把握しておく必要があります。
IPv4接続を利用するPPPoE方式では、前述したとおり電話回線網とプロバイダーを相互に接続するネットワーク終端装置を経由します。
ネットワーク終端装置はNTTの局側にプロバイダーごとに用意されていますが、一つひとつの装置には通信容量の限界があります。
そのため、インターネットの通信量が増加する時間帯になると、ネットワーク終端装置の付近でトラフィックが混雑し、ネットワークの速度が低下します。
一方、IPv6接続を利用するIPoE方式では、ネットワーク終端装置を使用しません。
代わりに通信容量の大きいゲートウェイルーターを経由し、直接インターネットに接続します。
ネットワークが混雑しやすい個所を通らないため、IPoE方式では混雑が起こりにくくなっています。
回線というのは、車に例えると道路のようなものです。
道路を走る車(通信で言えばデータの量)が増えてきて交通量が増えると、混雑しますよね。
それに伴って車の到着が遅れたりしますから、コンビニにお弁当が届かなかったり、遅刻したりするんです。
そんなこともあって、新しい車線をもつ広い道路が出来たんですが、これが「Ipv6」
(インターネット プロトコル バージョン シックスと読みます)
この線路(回線)は輸送力が半端ないので、お客さんが増えたって全く遅れないんです。
めでたしめでたし! 伝わったかな??

「V6プラス」はenひかりのサービス名で、インターネットの新規格に対応したものです。
これについては後で解説しますね。

その「Ipv6」にするとインターネットの速度が速くなるんですか?
「速くなるの?」 って聞かれれば「いや、別に速くはなりません」・・・。
じゃあ、導入する意味ないじゃん! と思います? この規格の特徴は「速くなる、じゃなくて、遅くならない」んです。
1Gbpsの速度(理論上のMAXスピード。実際は1Gbpsの10分の1の100Mbpsも出れば全く問題ないです)でも、混雑してくる(夜間7時ころから混雑し始めます)と回線速度が100Mbpsを割ってきて、さらに50Mbpsとか20Mbpsに落ちてくる。こうなると、通信量が膨大な動画やオンライン会議なんかは画面が固まって動かなくなり始めます。
でも、普通のプランIpv4規格(1個前の規格)で今のところ問題ないなら別にいいんですよ。
でも、速くないと困る人もおられるわけで・・・・オンラインゲームとかテレビ会議とかですね。
さて。世の中は進んでるように見えてそうでもなかったりするわけです。 線路(回線)が新しい「Ipv6」になっていても、駅(Webページ)とか踏切(ルーターとか)が「Ipv6」に対応してないと早くならないんですけど、まだまだ「Ipv4」のままってのが多いんです。
なので、Ipv6に対応しているWebページは混雑しないIPv6の方式でつなげたいけど、対応していない古いIPv4規格のWebページも接続できないと困るんです。
そこで登場したのが「V6プラス」です。この技術に技術屋さんが
「IPv6 IPoE + IPv4 over IPv6」って長い名前をつけたんですけど、要するに
古い駅でも、古い踏切でも「Ipv6」の線路(回線)でつなげちゃうよっ!! て技術です。
この回線技術に「V6プラス」ってネーミングがついています。
プラスって意味は、そういう意味を込めたプラスなんですね。伝わったでしょうか??
→ 夜になると遅くなる → 「V6プラス」に申し込む → 速くなる!
※費用的には月額198円(税込み)の追加で混雑時でも速度を維持できるので、コスパは最高です。

enひかり「V6プラス」を申し込む時には、専用のルーターがマストで必要ですから
これ→を見ておいてくださいね。 → V6プラス用のルーター
申込の方法も解説したので、参考にしてください。
ということで
・契約期間のしばりも違約金も一切なし
・シンプルでいちばん安い光回線
是非、enひかりを選んでくださいませ!! hikarin
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enひかりが選ばれている理由
- 月額料金は、1ギガの一般光回線 戸建て 4,620円、マンション 3,520円 で超格安!
- 次世代通信技術のv6プラス(IPv6)対応で、安定した高速光回線!
- 契約期間の縛りがなく解約の違約金がなし。いつでも自由に解約できる!
- 最も利用エリアが広い光回線!
- 回線速度が、超高速の10ギガのサービス【enひかりクロス】の選択も可能!
【enひかりクロス】はそのまた先を行く10ギガの「爆速」!

もっと速いサービスが
「enひかりクロス」です。
enひかりクロスとは
①NTT東日本・NTT西日本が提供している爆速回線「フレッツ光クロス回線」を使用しています(いわゆるコラボレーションモデルっていうものです)
②通信速度は、上り/下り最大10Gbpsの超高速光回線です(ベストエフォート表記※)
③enひかりの公式サイトの説明では
この超高速回線に”「IPv6IPoE対応」のv6プラス(MAP-E方式)又はXpass(DS-Lite方式)いずれかのプロバイダをセットにした超高速インターネットサービスです”
とあります。

サイトの説明は難しくて何の事か良くわかりませんね。
要するに「超絶キレイ画質の映画や画像」、「オンラインのゲーム」、「VR(仮想現実:バーチャルリアリティー)」なんかはこれくらいの速さが必要ですって事です。
※そういう用途の人は、これを選んでください。ただし、以下の点は注意ですよ。
enひかりクロスの料金
1)当然ですが、月々の料金はレギュラープランの「enひかり」(1ギガ-1Gbps)より高くなります(といっても業界最安値!)
光回線サービス | 回線速度 | 契約期間 | 月額料金 | 備考 |
enひかりクロス | 10Gbps | なし | 5,445円 | v6プラス込み |
(参考)enひかり | 1Gbps | なし | 4,620円 | v6プラスは別途198円(加入おすすめ!) |
※事務手数料・工事費はいくらかかるでしょうか?
全くゼロから回線を引く場合に必要となるお金場合は↓。
項 目 | 金額(税込) |
事務手数料 | 3,300円 |
工事代 | 16,500円 |
月額料金 | 5,445円 |
キャンペーン中 | ・工事をゼロ円で実施します ・無線ルーターを特価で販売します |
2)10Gbpsの超高速と言っても、これは理論上の最高のスピードなので、このスピードは事実上出ません(とはいえ、速いのは速い! バカっ速いです!)
回線速度が10ギガ(10Gbps)と言っても、家庭用のインターネット回線の回線速度の全てはベストエフォート表記のため、回線速度を保証しているものではありません。
実際の回線速度は、ベストエフォート表記の半分も出ていれば、一般には理想の光回線サービスとなります。
回線速度の「ベストエフォート表記」とは
ベストエフォート(Best efforts)とは日本語訳すると「最大限の努力」ということです。
ベストエフォート表記は、通信設備の理論上の数値で表記されたもので、実際の回線速度とは違います。
家庭用のインターネット回線は、共用で利用することで混雑度合いにより回線速度もかなり変化し、また使用する機器(ルーターやLANケーブル)の影響もあり、速度は状況によって大幅に落ちてきたりします。
よって家庭用のインターネット回線の回線速度は、保証されたものではないことを知っておいてください(各社のサイトにはどこかにそう書いてあります)
※業務用インターネット回線は、回線速度を保証しているサービスもありますが、料金は2桁ほどの違いがありとても高額です。
今なら工事代ゼロ円キャンペーン中
・可能なエリアとそうでないエリアがあるので注意(だいたい都市部のみです)

enひかりクロスはキャンペーンを利用しても最低利用期間や違約金は発生しません。
では、光回線各社のクロス、または10ギガのプラン価格を見てみましょうか。↓↓
回線会社 | 10Gbpsのプラン | 一戸建て | マンション | 契約期間 |
(株)緑人 | 1位 enひかりクロス | 5,445円 | 5,445円 | なし |
スマート光 | 2位 @スマート光10ギガ | 5,830円 | 5,500円 | なし |
(株)エクスゲート | 3位 おてがる光クロス | 6,160円 | 6,160円 | なし |
ドコモ光 | 4位 ドコモ光10ギガ | 6,380円 | 6,380円 | 2年 |
Softbank光 | 5位 Softbank光10ギガ | 6,930円 | 6,930円 | 2年 |
フレッツ光 | 6位 フレッツ光クロス | 7,150円 | 7,370円 | なし |
もっと載せてもいいんですけど、10Gbpsの回線プランは各社むちゃたくさんあるので、上位というか安い順に載せました。
enひかりが最安です
enひかりのお申込はこちらをクリックこの6つはすべて、NTTのフレッツ光クロスと同じ回線ですからもともとの回線のスピードや品質は同じなんです。
各社がNTTから回線を借りて、それぞれの会社で利益を乗っけたり削ったりした結果がこの金額なんですね。

速いし、安いし、契約期間無いし。enひかりがんばってますね!

そうですね。
なのに! さらに!
enひかりは怒涛のサービスを考えてくれてます。それは
・対応無線ルーターを特価で売ってくれるサービス
1)工事費がゼロ円っていうのは、文字通り
16,500円の工事費がゼロ円になるって事です。
でも、何もしないでゼロ円にはなんないですからね。ちゃんと申し込んでくださいね。
工事費ゼロ円についてのenひかりの公式説明はこちら
このページの説明を見ると
「理由を問わず10Gbps以外の回線にて開通の場合キャンペーンの対象にはなりません」って書いてありますが、意味不明です。 電話して聞いてみようっと。

聞いてみました! 1Gbpsの普通のプラン(レギュラープランの「enひかり」とか)だとキャンペーンの対象にならないんですよって事でした。
だから工事費ゼロ円を希望する場合は「enひかりクロス」に申し込んでくださいね!
それにしても、(株)縁人さんの電話って、速攻でつながるなあ~!
(縁人さんって、enひかりの会社の事です)
では、対応ルーターを特価で売ってくれるって話はどんな感じでしょうか??
先ず対応ルーターって何のこと?? ってことから・・・
・今まで使っていたやつ とか、
・友達にもらったやつ とか
・友達に借りてて返してないやつ とか
・ヤフオクで1円で落札したやつ とか
100%無理なんですよ!
最低でも最新の無線LAN規格である
Wi-Fi6(11ax)規格のWi-Fiルーターが必要。
わいふぁい しっくす いれぶん えーえっくす

規格ってなんでも英語なんだね

だって戦争に負けたからさ。
そこから・・・?
とにかく、なんでも自分で調べないと気が済まない人以外は、enひかりがおすすめしてくれるルーターを購入するのが安全!安心!
その、おすすめルーターとは? 次の3つの「Wi-FI6」対応ルーターから選択です。

WN-DAX3000QR
7,700円

WN-DAX6000XR
22,000円

PA-WX11000T12
39,800円
結構高いですよね。でも普通に買うともっと高いですよ。
ぜひenひかりさんの、enひかりクロスキャンペーン を確認してください。
速報
IPv6対応ルーターのキャンペーン対象品が1機種増えました⇓。
上記のキャンペーンページからも確認してください。

I/Oデータ
WXR-11000XE12
ということで
・契約期間のしばりも違約金も一切なし
・シンプルでいちばん安い光回線
是非、enひかりを選んでくださいませ!! by hikarin
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- 月額料金は、1ギガの一般光回線 戸建て 4,620円、マンション 3,520円 で超格安!
- 次世代通信技術のv6プラス(IPv6)対応で、安定した高速光回線!
- 契約期間の縛りがなく解約の違約金がなし。いつでも自由に解約できる!
- 最も利用エリアが広い光回線!
- 回線速度が、超高速の10ギガのサービス【enひかりクロス】の選択も可能!
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