PR

【enひかり】ひかり電話の65歳以上「発信者番号通知」無料提供

enひかり
本ページにはプロモーション(広告)が含まれます

高齢の親と同居していたり、遠くに離れて住んでいたりすると心配な事があります。

健康の事や、火の始末、戸締りなどいろいろありますが、その中でも特に心配なのは、高齢者を狙った詐欺事件。いわゆる「振り込め詐欺」です。

高齢者は騙されやすい(ご自分では自覚があまりないものの、判断力が衰えてきていますので、彼らの手口にまんまと乗せられてしまいます

さて、こういった詐欺には、まずかかってくる電話がキーになります。高齢者は固定電話を設置している事から何らかの方法で入手した電話番号をもとにかけてきます。

特殊詐欺の被害は、減少傾向にあるものの、1日当たりの被害額が約7,590万円と依然として高水準で深刻な情勢です。

近年、資産等の個人情報を事前に電話で聞き出し犯行に及ぶなど手口は巧妙化しており、通称”アポ電”で知られる予兆電話は 年間98,757件確認されています。
(2020年警察庁調べ)

今すぐできる詐欺対策

1)知らない人からの電話に出ない(出させない)

電話してくる事の多い人の電話番号は、電話機にあらかじめ登録しておきましょう。

いわゆる「ナンバーディスプレイ」を申し込んでおき、よく電話してくる人はその人の名前が表示されるように登録しておきましょう。

※ナンバーディスプレイはNTTの登録商標です。

(電話番号の登録は娘や息子、孫やデイサービス職員さんなどにお願いしましょう)

これ以外の電話には出ないように、徹底する事です。

2)留守番電話やスピーカーホンを利用する。

いきなり電話に出ずに、いったん落ち着いてから対応する事ができます。

詐欺を仕掛けてくる相手は、時間が無いと焦らせて判断が出来ないようにします。

3)気になったら家族や警察に相談する。

信頼できる相談相手は、すぐ電話ができるように登録したり、大きく書いて壁に貼っておきましょう。

インターネットの契約が無い場合でもenひかり電話が利用可能に

さて、インターネットサービスの(株)縁人(えんじん)では、65歳以上の方に「発信者番号通知」(NTTのナンバーディスプレイ相当)の付加サービスを無料とするサービスを6月から実施します。

※(株)縁人が提供しているインターネット光回線「enひかり」「enひかりクロス」「enひかりLite」のいずれも、「発信者番号通知」のオプション金額は無料です。

申し込み方法

1)光回線サービスの申込と同時にひかり電話(発信者番号通知)を申し込む場合。
  ※基本プランとパックプランの2つがあります。

①基本プラン  月額550円(税込) 
        通話料3分 8.8円

②パックプラン 月額1,650円(税込)
        最大3時間相当528円分が込み (1ヶ月繰越可)

2)光回線サービスには加入しない場合

・ネット無しプラン(基本)  月額2,200円(税込)

・ネット無しプラン(パック) 月額3,300円(税込)

 と、なります。

NTTを例としますと。従来ナンバーディスプレーを申し込めるのは70歳以上の方となります。

今回enひかりはこの年齢を65歳に引き下げます。

なので、国内で光電話でナンバーディスプレイのオプションがゼロ円なのは、NTTとenひかりの(株)縁人だけで。

65歳から対応できるのは(株)縁人のみです。

enひかりのお申込はこちらをクリック

新しい電話番号をご利用の場合
交換機等基本工事費1,100円(税込)※1

フレッツ光以外でご利用中の電話番号を、継続してenひかり電話でご利用の場合
交換機等基本工事費1,100円(税込)
同番移行工事費2,200円(税込)

【enひかり】が光回線の選択では【一択】である5つの理由

トップページへ

コメント

タイトルとURLをコピーしました