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光回線のスマホのセット割りは、はたして必要でしょうか?

enひかり
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インターネット光回線をどこにしようかと迷う時、

「スマホと一緒の会社にしたほうが得なんじゃないか」と考える人いますよね。そう! あなた。

安心してください。そのような必要はありません。

1)スマホとインターネットの光回線会社を同じにすると、どんな良い事があると聞きましたか?

いやいや、そりゃお得でしょう。
スマホ1台につき、いくらって値引きしてくれるんだから・・・。

はいはい。基本的な事から確認しましょうね。

1)スマホを扱っている会社はどこでしょうか?

 スマホは言うまでもありませんが「電波」使用します。よってスマホを提供するには「電波」を使用する国からの免許が必要です。

 また、免許があるだけではダメで、基地局と呼ばれる電波の中継設備を日本中に張り巡らせなくてはなりません。とても大きな投資です。

 現在、国から免許を受けているのはNTTドコモ、au(KDDI)、ソフトバンク、楽天モバイルの4社です。
楽天モバイルは、総務省から念願の周波数割り当てを獲得し、第四のキャリアとなりました。

いわゆる「キャリア」と呼ばれるこの4社が日本のスマホの世界を支配しています。

 一方、これらの会社は自分のところでスマホを作ってはいません。スマホを作っているメーカーは日本ではSONYやシャープ、富士通、京セラ。海外ではアップル、ファーウエイなどです。

 キャリアはスマホはつくっていないけれども、自社で通信網を持っていて、これを利用する権利を売っているわけです。

☆私たちはこの4社のスマホを買って、通信網経由で通話や動画を見たりすると料金が発生するという構造になっています。

 さらにこの4社は通信網を使って、インターネット網も提供しているので、スマホもインターネットも提供できる立場にあります。

☆なので、「うちのスマホと光回線をセットで使ってくれたら割引きあるよ!」 とは、考えそうな事です。

2)光回線とスマホを同じ会社でセットで使う(契約する)とどんなメリットがあって、どんなデメリットがあるか。調べてみましょう。

メリットスマホの台数分、光回線の料金が安くなる
デメリット・面倒である
・好きなスマホを選べない

メリット スマホ1台につき1,100円の割引きがある。なぜか各社とも1,100円(税込)で統一されています。

 これは、どのキャリアも同じです。違うのは「何台まで」と「一緒に住んでない人もいいの?」とかです。

ちなみに、夫婦で光回線とスマホを同じ会社にすると

1,100円×2台×12ヶ月=26,400円の割引が発生します! なかなかの金額ですね。

デメリット 面倒である。

この面倒というのは、いくつかあります。

①ある光回線会社がスピードが速くて、料金も安くて、おまけにキャッシュバックもあるので選びたいんだけど、スマホのキャリアじゃないのでセット割りそのものが無い。
 例)Nuro光 2Gbpsで超速いし、43,000円のキャッシュバック! でも、スマホのキャリアじゃない・・・。

②このキャリアのスマホがカッコいいし、気にいった! でも、今は契約している光回線のキャリアのラインアップにはない。
 例)二つ折りスマホのGalaxy Z Fold3 5Gを買いたいが、今契約しているソフトバンクではあつかっていない・・・。

※もともと、キャリア系の光回線会社でなければ、スマホの選択で悩む必要はないですね。

 どーしても、スマホと光回線のセット割りでお得になりたいなら、どちらも最初から契約する必要があります。 でも、面倒くさい・・・

③ご夫婦の場合の性格の不一致。
 例)旦那さんは仕事の連絡がつかないと困るから、全国で安定的に繋がるドコモ一択を主張。でも、ママ友さんと連絡する程度しか使わない奥さんは、こだわりがないので格安スマホでいい。

 こうなると、1台くらいセット割りしたって月に1,100円ですから、光回線をわざわざ合わせてドコモ光にする必要はないですね。 それこそ、面倒くさい。。。

などと考えていくと、スマホ割り命で選択する必要のあるご家庭は・・・・。

1)大家族であること(両親は別居しててもオーケーの場合あり)

2)世帯主などが強力なリーダーシップで、「このキャリアのスマホを使え!」が通じる家庭環境にある事。

嫁や子供たちが好き勝手にスマホを選んだり、ほいほい変更するようなら最初から止めたほうがいいでしょう。

というお話でした。

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